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【タイミングベルト交換】VGエンジンにも3種類ある?

公開日: : 最終更新日:2019/04/26 F31レパード, 整備記録

タイミングベルトの交換時期

 「10万キロに達したら迷わず交換」

旧車と呼ばれる年式の古い車は、年数や総走行距離等がかなり経っている個体が多いですよね。

私のレパードもご多分にもれず、総走行距離が20万キロに達しました。

そこで「オートメカニック臨時増刊 目標20万キロオーバーの徹底メンテナンス(2012年 出版)」をもとに、タイミングベルト交換について調べてみました。

7年前位に購入したのですが、愛車を維持する上で度々重宝しているんです(^.^)

そして今回のタイミングベルト交換でお世話になったのは、近所の整備工場「ナリタオートサービス」さんです。

いつもは主治医の日産ディーラーで作業を依頼していますが、セカンドオピニオン的なショップも必要かなと思い探していたところ、このお店に辿りつきました。

「ナリタオートサービス」さんは、自宅からクルマで5分位のところにあるのでとても頼りになります!

定番の交換部品

タイミングベルト純正品が製廃?

交換にあたって必要な部品とは何があるのでしょうか?

当たり前ですが、本来の目的である「タイミングベルト」が必要ですよね。

純正タイミングベルト部品番号 AY440NS031

今回お世話になった整備工場の店主さんにタイミングベルトの純正在庫を調べていただいたところ、F31レパードの後期(平成元年式)の純正パーツが製造廃止でした(^_^;)

タイミングベルトが製廃となるとキビシイです。。。

しかし頼りになる店主さんに、社外品で流用できる純正と同じモノのパーツを取り寄せていただきました。

今回は三ツ星ベルトのタイミングベルトを使用しました。

三ツ星ベルトのHPへ

VGエンジンは3種類ある?

色々と調べていただいたところ、同じVGエンジンにも3種類あるそうです。

シングルカム、ツインカムのほかに更に「前期型」「中期型」「後期型」のエンジンがあるそうです。

そのエンジンの違いと並行して「タイミングベルト」にも別の種類があります。

私のレパードのエンジン(VG20E)がどの時期のタイプかは分かりませんが、タイミングベルトが製廃になっている時期のエンジンでした。

「タイミングベルト」の他に、定番の「ウォーターポンプ」「サーモスタッド」「オイルシール」を交換します。

この機会に、エアコンコンプレッサーベルト・パワステベルト・オルタネーターベルト等の「補機ベルト類」も交換です。

外した部品達

タイミングベルト

外したタイミングベルトですが、特に問題はなかったみたいです。

ウォーターポンプ

サーモスタット

タイミングテンショナー

カムシャフト オイルシール(左右)

クランクシャフト フロントオイルシール

タイミングベルトカバー ボルト取付ワッシャー

ベルト3点(エアコンコンプレッサーベルト・・パワステベルト・オルタネーターベルト)

 

交換作業

それでは早速、作業工程を見てみましょう♪

作業内容や画像等は、ナリタオートサービスさんのHPから抜粋させていただきますm(__)m

アンダーカバーを取り外した下回り。

ラジエターも取り外します。

プーリーを外していく作業に入ります。

タイミングカバーを外します。

その際、タイミングカバーを取り付けるネジ穴がバカになっていたようです(^_^;)

ここは後で修復するとしまして・・・

オイルシール交換もあるのでタイミングギヤであるクランクシャフト側を外していきます。

しかしがっちりと固着して外れません。

バーナーで熱したり、サービスホール(ネジ穴)を作ったりと色々とやっていただきました。

無事に外れました!

こちらはカムシャフトシール交換前。

クランクシール交換前です。

因みにオイルシールはゴム製ではないらしいですが、やはり「パリパリ」の状態だったらしいですね(^_^;)

まさに、コイツデスネ・・・・(^_^;)

そしてオイルシートを交換です。

先ほどのタイミングカバーの取付穴修正に入ります。

ヘリサートという工具を使うらしいです(^。^)

 

コレを使っての穴修正ですね。

お見事!取付穴の完成です(^。^)

そしてタイミングベルト、ウォーターポンプの取り付けへ。

 

タイミングベルトカバー(下)を取り付け

ベルトカバー(上)やベルト類も取り付けです。

冷却水のエアー抜き。

今現在のクルマの状態確認

クランクシャフト リヤオイルシールからの漏れ

ロッカーカバーガスケット要交換

部品番号 13270-V5000

 

エンジンルーム内のハーネス・カプラー等の接触不良

オイルの液量不足

次回のタイミングベルト交換時期

2018年2月時点で、総走行距離が約22,5000キロです。

次回は30万キロとなりますが、それまで維持できるといいなと思います。

今までの走行ペースで計算すると、2023年11月~2024年2月にかけてといったところでしょうか。

「レパードリストラ計画」急先鋒の妻との戦いはこれからも続くでしょう(^。^)

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