【6代目 TOYOTA MARKⅡの魅力】名車の予感

6代目マークⅡの魅力

6代目マークⅡが好きです。

今でこそ街中で見かけることが少なくなってしまいましたが、当時はよく走っていましたよね。

当たり前のように見かけていたあのクルマ・・

今だからこそ、その魅力を再確認したくなります。

スタイルが良い

4ドアハードトップの流れるようなスタイリングは、シャープさも兼ね備えつつ安定感を与えてくれます。

4ドアセダンの設定もあり、フォーマルに乗りたい派はセダンをセレクトできるのもいいですよね。

個人的には・・

ハードトップのパールストリームトーニングカラーで、リヤスポ付きが好きです。

オプションも色々あって楽しそうですね！

ネオンコントロールのことは、フェンダーランプっていうですね～

グレードがたくさんある

スペックや年式により、グレードが色々と選べるのがいいですね。

• LG
• グランデ
• グランデ ツインカム24
• GTツインターボ
• グランデG
• グランデ リミテッド
• グランデ ツインカム24 リミテッド
• 新グランデ リミテッド
• 2.0 グランデ エクセレントパッケージ
• 2.0 グランデ リミテッド

個人的には・・

GTツインターボあたりに惹かれます(^^♪

エンジンの種類が豊富

グレード別に、エンジンもまた多種にわたって用意されています

• 7M-GE
• 1JZ-GTE
• 1JZ-GE
• 1G-GZE
• 1G-GTE
• 1G-GE
• 1G-FE
• 4S-Fi
• 2L-T
• 2L

ディーゼルも設定されている点が特徴的ですね。

日産対抗馬は？

トヨタ自動車は「マークⅡ・チェイサー・クレスタ」の3兄弟で絶大な支持を得ていました。

当時の日産では、ライバルにあたる車種とはどんなクルマだったのでしょうか？

C33ローレル

こちらはハードトップのみの設定のようですね。

A31セフィーロ

セミオーダーのセフィーロコーディネーションが斬新でした！

R32スカイライン

日産を代表するブランド「スカイライン」！

どの車も今見てもカッコいいですね！

まとめ

もしもあの頃にタイムスリップして車を選ぶとしたら、選択肢があって迷ってしまいそうですよね。

あくまでも個人的な理想ですが・・

私が10代後半～20代前半に戻ったとしたら・・

親父殿がGX81マークⅡを買ってファミリーカーとして使いつつ、私個人ではR32スカイラインの2ドアクーペに乗って両方楽しむというのが理想でしたね(^^;

もちろん、そんなことは夢のまた夢なのですが。

いや！

どうせ夢ならば、F31レパードの前期ゴールドXJに乗りますかね。

結局はF31レパードに戻ってしまう、いつもの私でした(^^;

ここまで読んでくださってありがとうございますm(__)m

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