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シフトノブの分解

公開日: : 最終更新日:2017/06/12 F31レパード, 整備記録

O/Dスイッチの取り出し

分解作業

前回記事 シフトノブ交換② で取り外したF31のシフトノブです。

O/Dスイッチがスカスカになってしまったため、この部品はお役御免となりました。

ただ今後のためにも分解してみて、色々と勉強して次の機会に役立てようと思います。

先ずは表側から攻めていこうと思います。

肝心のO/Dスイッチを指で引っこ抜きます。

次に「POWER SHIFT」などが表記されている部分をはがしていきます。

指で引っ掛けて

えいっ!と

ペリペリペリとはがれ、どうやら両面テープで止まっているみたいですね。

O/Dスイッチの内部箇所を横から見ると、両端に小さいツメがありました。

通常はココを押し込むと「カチッ」と音が鳴り、押し込んだままの状態になります。

でもコイツは不良品なのでカチッと鳴らずに、指を離すとツメも戻ってきてしまいます。

ここが前々回と前回の作業( シフトノブ交換① )( シフトノブ交換② ) の大元の原因だったわけです。

前回の作業 シフトノブ交換② では、シフトノブ(レバー)ごとY31用に交換しました。

しかし、本来ならこのO/Dスイッチ部分の交換だけで済んだはずです。

このO/Dスイッチを摘出するにはどうすればいいの???

ということで、、、

ノブの裏側にある長方形のはめ込み跡に注目しました。

何かが埋まっている?感じです。

ここは内張りはがしを使ってはめ込みを外していきます。

内張りはがしは「エーモン NO.1498 パネルはがし」を使用しました。

小さいので細かい箇所の作業に向いています。

きつい箇所ですが

なんとか、こじってこじって

無事に開きました!

なるほど~

ココがO/Dスイッチの裏側だったわけですね?

何やら下の方に緩衝材の役割のゴムが入っています。

こいつを取り出してあげて

上の方にビスを見つけました。
ビスも緩めて外します。

ビスを外したら、中のO/Dスイッチの端子を取り出します。

えいっ!

O/Dスイッチ端子には配線のハンダがありました。

ここを外してスイッチ交換となるわけですね。

ふむふむ。。。なるほど、なるほど。

どんな時でもハンダ付けができるように、今のうちから練習しておきます!

しかし、、

こんな小さなパーツで悩んでいたんですね。

もちろん、この部品だけの供給も無いようですね。

やはり移植しようとするなら中古シフトレバーを手に入れて、スイッチ端子の交換作業となるのでしょうね。

ここまで分かったところで、次は後片付けです。

直し作業

分解した時の逆手順で取り付けていきます。

ゴムの緩衝材をはめていきます。

この部分を埋めるためだけに、このパーツは存在すると考えるとゾクゾクします。

だってこんなにもフィットしてるのですから!

長方形のはめ込みをハメて

表側を直していきます。

完成です!

今回O/Dスイッチ不良で色々と悩みましたが、そのおかげで色々と勉強ができて楽しかったです。

次に機会があれば、F31かY31の中古シフトレバーを手に入れて、O/Dスイッチの端子交換(ハンダ付け)に挑戦したいなと思っています。

参考記事

シフトノブ交換①

シフトノブ交換②


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Comment

  1. MT55Aマニア より:

    こんばんは。

    自分も同じ症状になりました。

    しばらくは、ODを入れたままにして、段ボールパッキンをテープで巻いてスイッチ固定してました。
    数か月後、中古でシフトレバーを入手して丸ごと交換しました。

    • leopard-f31 より:

      MT55Aマニアさん、こんにちは。

      やっぱりODスイッチはいつかは故障しますよね~
      スイッチ固定も応急処置の定番なんですね?
      シフトレバーも製廃ですし、中古もなかなか出ないと困りますよね(^_^;)

      同じレパード乗りとしてこれからも大切に維持していきたいですね(^。^)
      いつもレパード情報をありがとうございます(*^_^*)

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