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【NEWレパード価格表】新車価格表 1990年 当時物

公開日: : 最終更新日:2019/06/04 F31レパード, 車雑誌・カタログ

NEWレパード価格表

愛車であるレパードの新車当時の価格っていくら位なんだろう・・

という、素朴な疑問が湧いてきたので少し調べてみました。

今回は「金額」や「数字」などの観点から、愛車について紐解いてみたいと思います。

1990年1月発行

手にしたのは1990年1月発行の「NEW レパード価格表」です。

概要

この価格表によると、以下の項目に分類されていました。

  • エンジン排気量
  • グレード
  • ミッション
  • 車種記号
  • ミラー選択
  • 主要装備品
  • 店頭渡し現金価格
  • 車両本体価格
  • 標準装備品価格
  • 自動車所得税(5%)
  • 自動車重量税
  • ボディカラー/内装色

 

XJ V20E

私が乗っているグレードのXJを中心に見てみることにします。

エンジン排気量

エンジンは「VG20E  2000cc」で、NA(自然吸気)ですね。

ミッション

4ATのみです。

因みに前期XJには、5MTが設定されていたらしいですね。

車種記号

GF31GAE

ミラー選択

記載によると、ドアミラーの他にフェンダーミラーも選べたのでしょうか?

でも実車で後期のフェンダーミラーは見たことがないですね。。

主要装備品

  • 本革シート
  • AVシステム
  • BOSEサウンドシステム
  • アクティブサウンドシステム
  • パワーシート
  • カードエントリーシステム

 

なるほど~

XJでも本革シートやパワーシート、カードエントリーシステムも装備出来たんですね!

ちなみに私のレパードは主要装備品はほとんど載っていません。

せいぜい「アクティブ サウンドシステム」位ですかね。

店頭渡し現金価格

XJに限って調べたところ・・

一番高い設定で ¥3,005,000 です。

一番お手頃な設定で ¥2,596,000 でした。

車両本体価格

一番高い設定で ¥2,947,000 です。

一番お手頃な設定で ¥2,538,000 でした。

標準装備価格

一律¥58,000です。

標準装備の内容は

  • フロアカーペット¥23,000
  • 愛車セット¥35,000

この「愛車セット」の詳細はというと・・

  1. バッグ
  2. バルブヒューズセット
  3. セーム皮
  4. タイヤクリーナー
  5. 毛バタキ
  6. ブースターケーブル
  7. カークリーナー
  8. シート半カバー
  9. 停止表示板
  10. ボディリフレッシュ3点セット

等です。

個人的には「毛バタキ」と「シート半カバー」はテンション上がりますね!

自動車所得税

こちらは¥114,000~¥132,000の幅がありました。

自動車重量税

一律¥56,700でした。

ボディカラー/内装色

  • ベージュツートン #1J0
  • パールホワイトツートン #1J1
  • ダークブルーツートン #4G4
  • ダークパープルツートン #4G6
  • ライトブルーツートン #4G7
  • シルバーツートン #4G9
  • ホワイトツートン #5G0
  • ブラックパールツートン #6H6
  • レッドパール #AH2

この中で最もポピュラーな色は「ダークブルーツートン #4G4」でしょうね!

友人のQ_chanさんの XJ ダークブルーツートン #4G4 です。

やっぱりレパードっていったら、このカラーですよね!

珍しいカラーと言えば、ダークパープルも珍しいです。

XJではありませんが、友人のTsugaruさんのレパードもダークパープルですね。

極めつけはレッドパール。

これは希少ですね~ほとんど見たことがありません。

XJではありませんが、友人のれぱひろさんがレッドパールに乗っています。

内装色

  • レッド(A)
  • ブラウン(C)
  • グレー(K)

ここで面白いなぁと思ったのは、ホワイトツートンの内装色の設定です。

レッドとグレーの2パターンがあったようですね。

私だったら、ボディがホワイトツートンなら、内装色は「レッド」にしてみたい。。。

妄想は膨らみます(^.^)

メーカーオプション価格

ホイール

XJに適用

  • 215/60R1590Hスチールラジアルタイヤ&アルミホイール6 1/2JJ×15 ¥69,000

サンルーフ

アルティマターボを除く全車に適用

  • 電動ガラスサンルーフ ¥78,000

これは憧れましたねー!

オプションのサンルーフバイザーとか付けてみたかった!

でも今となっては・・・

愛車にはサンルーフが無いので、雨漏りの心配が無くて良いのかな?と言い聞かせています(^^ゞ

寒冷地仕様

全車に適用

  • 寒冷地仕様 ¥11,000

特別塗装色価格

  • パールホワイトツートン ¥48,000
  • 上記以外の特別塗装色 ¥23,000

「レッドパール」以外のカラーは、特別塗装色になるんですね。

消費税の税率

  • 車両本体(A/C・ステレオ・ラジオ含む) 6%
  • エアコン・ステレオ・ラジオ以外のディーラーオプション装備品、標準付属品、各種代行費用など  3%

当時の価格を今の物価に置き換えてみると・・

1990年と2017年の物価指数は、約1.1倍とみられています。

例えば、1990年の¥10,000は、2017年に置き換えると¥11,009になります。

レパードを今の物価で置き換えてみる

XJで一番高い設定が、1990年当時 ¥3,005,000 でした。

これが、2017年に置き換えると ¥3,305,500  になります。

つまり今に置き換えると、330万の新車 と同水準ってことですかね?

現行 330万円の新車達

ちょっと強引ですが、、、
新車価格が330万円位の現行モデルを、いくつかピックアップしてみました。

日産リーフ Sグレード

  • 新車価格    ¥3,150,360
  • 型式 ZAA-ZE1
  • 言わずと知れたゼロ・エミッション車の電気自動車

トヨタ 86 GTリミテッド

  • 新車価格 ¥3,250,800
  • 型式 DBA-ZN6
  • 世界初の「水平対向・D-4S」パワーユニットをフロントミッドシップに搭載した小型FRスポーツ

ホンダ シビック ハッチバック ホンダセンシング

  • 新車価格 ¥2,800,440
  • 型式 DBA-FK7
  • CVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を設定

マツダ ロードスターRS

  • 新車価格 ¥3,256,200
  • 型式 5BA-ND5RC
  • 運転の楽しさを深化させた「RS」モデル

スバル WRX S4

  • 新車価格 ¥3,369,600
  • 型式 DBA-VAG
  • スバル最高峰のAWDスポーツパフォーマンスを有するスポーツセダン

三菱 アウトランダー 24Gナビパッケージ

  • 新車価格 ¥3,284,280
  • 型式 DBA-GF8W
  • 先進安全技術「ぶつからない、はみださない e-Assist(イーアシスト)」を標準装備した本格オンロードSUV

MINI クーパー

  • 新車価格 ¥3,280,000
  • 型式 DBA-XU15M
  • マルチ・ファンクション・ステアリング、ナビゲーション・システム、ドライビング・アシスト等を標準装備

BMW 118i

  • 新車価格 ¥3,170,000
  • 型式 DBA-1R15
  • 1.5L直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載

メルセデス・ベンツ A180スタイル

  • 新車価格 ¥2,980,000
  • 型式 DBA-176042
  • 1.6L直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の新世代スポーツコンパクトカー

アウディ A3セダン 1.4TFSI

  • 新車価格 ¥3,140,000
  • 型式 DBA-8VCXSL
  • 1.4L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載の、前輪駆動プレミアムコンパクトセダン。

シトロエン DS3 スポーツシック

  • 新車価格 ¥2,990,000
  • 型名 ABA-A5C5G01
  • 1.6L 4気筒エンジンに、ダイレクトインジェクションツインスクロールターボを搭載

今と昔のクルマ事情

こうして比べてみると・・

今の車にはやはり「最新鋭技術」「安全運転支援機能」「電気自動車」などのキーワードが目立ってきますね。

燃費も格段に良くなってきているし、環境にも人にも優しくなってきているのが分かります。

また、「走りをより楽しむ」というテーマも伝わってきますね。

今の車は「安全」だし「経済的」だし「優しい」し、、、

全てが進化していると言えますよね!

「イマドキ、平成車に乗る意味とは?」

そろそろ、元号が「平成」から次の時代へと移り変わろうとしています。

そんな中、平成元年式のF31レパードに乗る意味は何か?と考えてみることにしました。

「スペック」「経済性」「安全性」「優しさ」どれをとっても現行車には及ばないのは認めます。

では何故イマ、、「少し古いクルマに乗るのか?」

それはおそらく、「お金では買えない価値」がそこにあるのではないか?と思います。

楽器や古着、音楽やファッションと同じく、そこに「時代性」やノスタルジーを感じ取り「空気感」を楽しむ。

しかもそれは「日常」であって、博物館の中にある飾り物ではない「スニーカー感覚」。

文字通り日々の「足」となる「平成車」を、普通の顔をして平然と街乗りをする感覚こそ、至福の時間を過ごすヒントなんだと思います。

こうして考えると、とても豊かな時間に寄り添っているとも感じますね。

マイレパード

  • 平成元年式 (1989年式)
  • XJ 2000cc
  • F31レパード
  • パールホワイトツートン
  • ブラウン内装
  • アクティブサウンドシステム
  • 新車価格当時 ¥2,596,000(推定)

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