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【S13シルビア】アートフォース・シルビア

公開日: : 最終更新日:2019/06/04 S13シルビア, 日産自動車, 車雑誌・カタログ

S13シルビアの魅力

F31レパードとほぼ同じ時期に人気を博した日産車といえば「S13 シルビア」です。

1991年1月のカタログと、雑誌「DRIVER 2018年6月号」を元に、S13の魅力に迫りたいと思います(^.^)

前期・後期

1988年5月に5代目シルビアは発売されました。

当初は1800ccで、エンジンは自然吸気(NA)のCA18DE(135ps)とCA18DET(175ps)が搭載されていました。

そして1991年1月にマイナーチェンジされます。

マイナーチェンジ後は2000ccで、エンジンはSR20DE(140ps)とSR20DET(205ps)と大幅にグレードアップ。

前期は1988年5月以降で、後期は1991年1月以降ということになりますね。

グレード名の由来

グレードは上位から「K’s」「Q’s」「J’s」というラインナップでした。

ちなみにこの「K’s Q’s J’s」というネーミングの由来についてですが、、、

当時の開発プロジェクトには若手スタッフが多数参加していました。

そしてトランプの絵札である「キング」「クィーン」「ジャック」からグレード名が決まったそうです(*^_^*)

なんとも遊び心が詰まったモデル名ですよね(^。^)

後期シルビア

SR20DE/SR20DETエンジン

エンジンの比較対象で、私のF31レパードXJ(2000ccで自然吸気)と比べてみましょう。

レパードXJグレードに搭載されているのはシングルカムVG20Eエンジンです。

対してS13シルビアのJ’sには4バルブ DOHC ツインカムのSR20DEが載っています。

VG20Eが115psですから、SR20DEの140psはかなりパワフルですよね!

これはかなり羨ましいです(*^_^*)

スーパーハイキャス(4WS)

エンジンだけではありません。

S13の駆動系には「スーパーハイキャス」が採用されているのです!

これは「走りのシルビア」と言われるのが良く分かりますね!

ダイヤパッケージ

個人的に気になったのがこの「ダイヤパッケージ」です!

  • 3連プロジェクターヘッドランプ
  • リヤスポイラー(ハイマウントストップランプ付)
  • スーパーファインコーティング(フッ素樹脂塗装)
  • 205/60R15 89Hラジアルタイヤ&15×6JJアルミロードホイール
  • オートエアコン

特にスーパーファインコーティング(フッ素樹脂塗装)はとても気になります。

C32乗りの友人の車体がとても綺麗なので、理由をきいたらフッ素樹脂塗装だったのです。

それからというもの、フッ素樹脂塗装が気になって仕方がないですね(^。^)

レパードにもこれがあったらよかったのに!と思います。

オプショナルパーツ

純正オプションはどんなパーツが用意されていたのでしょうか?

電動格納式ネオンコントロール


ネオンコントロール好きとしては、これは外せないですね!

サイドサンシェイド


ココもはずしちゃあいけないところ!

リヤアンダープロテクター


いっそのこと、コレも付けちゃおう!

ピュアトロン(MS-1)


どうせならこれもいっちゃおうかなぁ・・

フィロントウインドウディスプレイ


極めつけはコレだ!

速度表示をフロントウインドウに表示するという、当時にしては画期的な新システム!

マストアイテムですね!

いやー!

オプションは楽しいです!

ライムグリーンツートン(#5G7)

なんだかんだ言っても、S13といえば「ライムグリーン」ではないでしょうか?

このカラーのS13を街でみかけると、なんだかホッとするのは私だけでしょうか?

もっともS13自体を街でめっきり見かけなくなってしまいましたが・・・

価格表

一番お手頃なグレードが「J’s」の5Fで、約157万円。

最高機種では「K’s ダイヤパッケージ」の4ATで、約258万円です。

個人的チョイス

もし私が当時のS13を新車で買うとするならば、、、

NA(自然吸気)派なので、グレードは以下のタイプでしょうか?

  • 「J’s 4AT オートエアコン付」約192万円

あるいは

  • 「Q’s ダイヤパッケージ(オートエアコン標準装備) 4AT 」約218万円也。

そしてカラーはもちろん一点買いで!

  • 「ライムグリーンツートン」(#5G7)

いや~想像するだけで楽しいですね!

1991年1月版 カタログより

まとめ

やはり80年代後半から90年代前半にかけての国産車というのは、どうしてこうも魅力的なんでしょうか?

おそらく車自体の魅力に加えて、、、

自分たちにとっての青春時代を共に過ごした、クルマがある生活の当時の空気感が懐かしかったり、回想してみたくなったり、なにか特別な時間だったり・・・

かけがえのない「時間」に対しての「価値」を自らそっと付け加えているような気がします。

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