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【天下一品】千葉県に1店舗もないワケ

公開日: : 最終更新日:2024/02/28 グルメ・食べ歩き, 千葉県, 天下一品



天下一品の魅力

クセになる「こってり」

無性に天下一品の「こってり」が食べたくなる時があります。

天下一品では「こってり」と「あっさり」を選ぶことができますが、私はほとんど「こってり」しか選びませんね。

はじめて食べた時は味になじめませんでしたが、今では「こってり」の味の虜になっています。

しかし私の住む千葉県内にはなんと、1店舗も「天下一品」がありません(泣)

ということで、、、

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行ってきました(^^)/

東京都は八王子市の多摩ニュータウン店へ(*^_^*)

天下一品 多摩ニュータウン店

天下一品 多摩ニュータウン店

IMG_2581

〒192-0362 東京都八王子市松木34-4
(TEL) 0426-70-0838

学生時代の味

ココは学生時代によく通っていたお店なんです。

久しぶりに食べる「こってり」は、本当に旨かったです!

鶏がらや野菜をベースとした秘伝のスープと麺が絶妙に絡まる最高のハーモニー♪

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天一、サイコーです!

千葉県内のウチの近所で天下一品を出店してくれると嬉しいな、、と勝手な妄想をしながら「こってり」を美味しくいただきました(^^ゞ
↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

何故、千葉県には1店舗もないの?

しかし、なぜ千葉県に天下一品が1店舗もないのか?

本当に不思議です。

天下一品は237店舗を、ほぼ全国で展開しています。

(2020年1月11日 現在)

*2018年8月4日時点(242店舗) から比べると、5店舗減

→天下一品 店舗検索

出店していない都道府県は、全国で数えるほどしかありません。

そのうちの1県に「千葉県」が入っているなんてショックです。

しかも関東に限って言えば、千葉県以外は全ての県で出店されているではありませんか。

これは千葉県民とすれば黙って見過ごすわけにはいかない「世界の七不思議」であります。

過去の千葉店舗

ネットの情報ですが、昔は習志野、佐倉臼井、浜野等では店舗はあったようです。

少なくとも1999年11月には、以下の店舗が確認できたようですね。

  • 浜野店 千葉市中央区浜野町 752-1
  • 大久保店 習志野市大久保 1-25-14
  • 臼井店 佐倉市臼井台字新地下 1781

この他に確認できたのが袖ヶ浦店です。

こちらは「2000年版の電話手帳」から確認が取れました。

  • 袖ヶ浦店 袖ヶ浦市福王台2-12-16

残念ながらどの店も繁盛せずに閉店になってしまったようですね。

↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

追加情報:2018年5月

当方にいただきました情報によりますと、、、

  • 浜野店の周辺は「ガラーン」としたエリアであったらしく、その中で天下一品が出店されていた。
  • 具体的には茂原街道から国道に抜ける途中にあった。

とのことでした。

情報をくださいましたおーやさん、ありがとうございますm(__)m

追加情報:2018年9月

さらに当方にいただきました情報によりますと、、、

  • 浜野店の周辺は開店当時、館山自動車道が開通前だった。
  • 浜野は京葉道路の終点であり、茂原街道も2車線で店舗の認知も良かった。
  • 館山自動車道が開通するようになり、浜野の周辺地域も開発されて建設が進んでいった。
  • その流れとともに、浜野店の客数が減っていったような気がする。

とのことでした。

情報をくださいましたごんこばさん、ありがとうございますm(__)m

追加情報:2018年11月

さらにさらに当方にいただきました情報によりますと、、、

  • 浜野店は町のラーメン屋が天下一品になった店構えだった。
  • 浜野店は古びた感じで他の天下一品とは違った独自アレンジが入っていた気がする。

とのことでした。

情報をくださいましたゆうたさん、ありがとうございますm(__)m

追加情報:2018年11月

そして有難いことに、当ブログにいただきました情報によりますと、、、

  • 店内は多少薄暗く、チェーンの天下一品の赤を基調とした明るい感じではなかった。
  • 町の中華屋さんといった様な雰囲気だった。
  • 店内は演歌歌手のポスターや作曲家の平尾昌晃さんのチャリティゴルフのポスターが所狭しと何枚も貼られていた。
  • 店内のBGMは演歌だった。
  • スタッフも、70歳は超えているであろう年配の女性達5名くらいで切り盛りしていた。
  • スタッフの年配の女性曰く「お店のオーナーは平尾昌晃さん」と言っていた気がする。
  • 浜野店の左側の道路を渡った敷地に”パチンコ ニュー浜野”というとても大きなパチンコ店があった。
  • パチンコパチスロ客が、遊戯の途中や終わったあとに浜野店に立ち寄っていた。
  • パチンコパチスロブームが終わり、同時に浜野店の客足も減少していったのでは?
  • 麻婆や唐揚げ・餃子などの定食を頼むと、小皿に絶妙な塩加減のカブとキャベツの浅漬けが少量だけついてきた。

とのことでした。

情報をくださいました食べログマニアさん、ありがとうございますm(__)m

追加情報:2018年11月

そしてさらに・・・

  • 浜野店は麺が柔らかく、煮込んでいた感じがあった

とのことでした。

情報をくださいました たろうさん、ありがとうございますm(__)m

追加情報:2018年11月

さらにありがたいことに・・

  • 店内は入って目の前がカウンターだった
  • 入ってすぐ右にウォーターサーバーがあった
  • 左手の奥に広すぎるトイレがあった

とのことでした。

情報をくださいました しろくまさん、ありがとうございますm(__)m

皆様、情報をいつもありがとうございますm(__)m

貴重な情報からの推測のお話にはなってしまいますが、これは当時を知る重要な手掛かりになりそうです。

それでは当時を知る方々からの貴重な情報をもとに、当時の浜野店に関する推察をさせていただきます。

あくまでも推察の域を出ないモノであるために、あらかじめご容赦下さいませm(__)m

浜野店に関する推察

それでは情報をまとめるところから始めたいと思います。

先ず、館山自動車道が開通したのが1995年4月です。

ということは浜野店は1995年の時点では営業していたことになりますね。

そして先ほどの当時のHP画像にもありましたが、浜野店は1999年11月時点でも営業をしておりました。

このことから、正確な「開店時期」や「閉店時期」は未だ分かりませんが

少なくとも1995年4月~1999年11月までの期間は営業をしていたということになります。

そして次の画像が当時(1992年~1995年)の地図と、現在の地図の比較になります。

詳しく個別に見ていくことにします。

こちらが現在の浜野周辺の地図です。

画像中央を縦走しているのが館山自動車道になります。

ちなみに実際の館山道の画像が、コチラの赤丸部分です。

そして、こちらが1992年~1995年当時の地図です。

確かに、館山自動車道はまだ開通されていませんね。

そして恐らくですが

当時の浜野店は、このあたり(赤丸)に立地していたのではないかと思われます。

地図上で見ますと、浜野駅からは徒歩圏内のようですね。

↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

浜野町の当時の人口総数

2015年の国税調査によると

  • 人口総数 6523人
  • 世帯総数 2689世帯

とあります。

そして「千葉市中央区地区別データ」から、当時の数字を見てみることにします。

1994年当時の人口数は

  • 人口総数 5851人

ということになります。

人口推移から読み解く

ここで人口総数の推移という観点からみてみます。

気になったのは、1994年から2004年に至るまで微減している点です。

比率で表すと、この期間の成長率は約95%です。

ですからこの10年間は、町としては下り坂といえるかもしれません。

その後V字回復するように、2004年から2014年までは徐々にですが増えています。

この期間の成長率は、なんと約116%です。

これは2004年以降、浜野町全体が活性化されてきている証拠ではないでしょうか?

そしてもし、浜野店が2004年前後に閉店に追い込まれていたとしたら・・?

この人口推移の裏に隠された何らかの原因に関係していたのかもしれません。

1994年から2004年に至るまでの、何らかの外的環境の変化などが経営に影響を及ぼしていたのかもしれませんね。

深まる謎

先ほども述べましたが、館山自動車道が開通されたのは1995年です。

「館山自動車道開通」後は「浜野町の人口減」に何らかの影響を及ぼしていたのでしょうか?

またこの事は、天下一品 浜野店に影響があったのか?

あるいは全く影響はなかったのか?

浜野店が閉店したのは何年だったのか?

謎は深まるばかりです。

追加情報:2019年7月

当方に寄せられた情報によりますと・・・

  • 浜野店は客席が少ない割に外で並んで待つようなことはなかったが、常にガラガラでもなかった
  • 駐車場は狭かった
  • 浜野町は昔から住んでいる地元民が多く保守的であった
  • 浜野町では個人営業の宅配ピザや焼き立てパン屋等ことごとく撤退し、大手のピザ・パン屋は一軒もない
  • 浜野町は昔からの寿司屋や特色のないラーメン屋が長く営業している
  • 大々的には報じられなかったが、天下一品 浜野店は強盗被害にあった可能性がある
  • 強盗被害にあってからしばらくして静かに閉店した可能性がある

とのことでした。

情報をくださいました hiro-trickさん、貴重でディープな情報をありがとうございましたm(__)m

これは先述の「1994年から2004年に至るまでの、何らかの外的環境の変化などが経営に影響を及ぼしていたのでは?」という推察につながる情報ではないかと思います。

つまり、、、

当時、実際に浜野店で強盗被害があったとしたならば、これ以上ない「外的環境の変化」だと考えられるからです。

この件につきましては引き続き調査していきたいと思います。

浜野店の閉店時期に迫る

浜野店についての詳細を、ネットでさらに調べてみると・・

諸先輩方の当時のブログから、浜野店についての有力な情報を入手できました。

以下、簡単にまとめていきたいと思います。

当時のブログ情報

  • 2002年11月26日時点では営業していた。
  • 国道16号から茂原街道に入り、JRの跨線橋を越えてすぐ右手に所在していた。
  • 横に広い店内は、綺麗ではないが親しみやすい中華店といった感じ。
  • とても天下一品とは思えないような店構えであり、また店内であった。
  • 小汚いけれど、結構大きなお店であった。
  • 客層は幅広く、たまたま入ったという感じの客が多い。
  • 浜野店では何故か「あっさり」を頼む客が多い。
  • メニューも実に変なメニューばかりで、トマト・マーボウ豆腐・自家製の味噌ラーメン等をだしていた。
  • BGMは演歌であった。
  • 2004年8月15日時点で、浜野店は閉店されていた。その際、店のシャッターの前には「ここは○○商事の代理人である○○法律事務所が管理しており、勝手に侵入することは許さじ・・」と貼り紙がされていた。
  • 2004年8月30日時点では、千葉県の天下一品は全て閉店が確認されている。

以上、諸先輩方の食べ歩き的なブログから抜粋させていただきました。

諸先輩方、ブログを残しておいていただきありがとうございますm(__)m

こうしてみると、浜野店の閉店時期が絞られてきそうす。

浜野店の閉店時期の特定 其の一

以上の情報をまとめてみた結果、以下のことが判明しました。

2002年11月27日から2004年8月15日までの間に閉店しているといえます。

つまり、先ほど人口推移のところで取り上げました「2004年前後に閉店しているのでは?」という推察と一致したわけです。
↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

浜野店の所在地に迫る

次に浜野店の当時の所在地についても推察していきたいと思います。

  • 浜野店の住所「千葉市中央区浜野町 752-1」
  • 国道16号から茂原街道に入り、JRの跨線橋を越えてすぐ右手に所在していた。

という2点に注目していきたいと思います。

再び地図上で見てみることにします。

地図上だけでは現場の雰囲気が分からないので、実際に車で現地まで足を運んでみることにします。

私は現場では茂原街道を浜野駅に向かって走行しました。

古市場交差点を越えます。

すると左手にスーパーが見えました。

そのスーパーから駅方面に向けて少し先まで走ります。

浜野駅東側入口交差点を越えます。

すると左手にローソンがあります。

私はこのあたりに浜野店があったのではないか?と思っています。

実際にこのあたりの様子を車で走り回りましたが、交通量も多く比較的栄えていると感じました。

しかし1995年~2003年当時は、寄せられた情報によると「周辺はガラーン」としていたのでしょうね。
↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

浜野店周辺の現地取材

ひとまず周辺のスーパー「ベルク」に車を停めて、徒歩で周辺を聞き込み取材をすることにしてみました。

先ずは「浜野駅」周辺を歩いてみましょう。

浜野駅改札口です。

はじめに西口に降りてみました。

西口ではタクシーが列をなしていました。

西口に交番を見つけたので、聞き込みをしてみることにしました。

交番には2名の50代位のベテランの?警官がいらっしゃいました。

もしかしたら当時の事を知っていらっしゃるのでは?と思い、思い切って質問してみました。

現地での聞き込み調査

私「すみません。このあたりに天下一品というラーメン屋について知りませんか?」

少しふっくらとした色白の警官(以下、警官A)が答えてくれます。

警官A「ラーメン屋ね!16号にあったんじゃないかな?!」

と言いながら、地図を開いて調べてくれています。

警官A「たしか潰れてセブンイレブンになったんじゃないかな?」

私「やっぱり、潰れていたんですね?」

警官A「あ、いや分からないよ!それは福武ラーメンだったかもしれないな!」

といって色白の警官Aさんはスマホに向かって「天下一品!」と音声検索をしてくれるのであります。

そして隣に座っている、色黒の彫の深い警官(以下、警官B)も、何やらどこかに電話をかけて調べてくれる様子。

警官B「天下一品ってラーメン屋、あるかい?・・そーかい、分かった!」

私「・・・・?」

警官Bさんは受話器をおくと私にこう言いました。

警官B「天下一品は都内にはたくさんあるんだって。千葉にはないんだってよ。」と教えてくれました。

私は恐縮してしまい・・・

「色々と親切に調べていただいてありがとうございましたm(__)m」と、お礼を伝え交番を立ち去ることにしました。

警官お二人の親切な対応に、感謝の気持ちが湧いてきましたね。

同時に「浜野って、とても良い町なのでは?」と勝手に妄想をふくらますのでした。

次は東口に行ってみることにします。

東側にはロータリーが広がっていました。

このあたり周辺を歩いてみることにします。

駅前なので何かしらのお店があったりするのでは?と・・

期待をしながらテクテクと歩きます。

東側周辺をひたすら歩きます。

閑静な住宅街が目立ちますね。

お店らしいお店は皆無。

さらに歩いて、茂原街道周辺まで歩いてみることにします。

小さい路地を歩きます。

狭い路地は車では行き来しにくそうです。

ほどなくして茂原街道に出ました。

大通りに出ると、一気に車の通りが激しくなります。

再び狭い路地に戻ると

何やら小さな公園を見つけました。

「浜野駅東口公園」という看板がありました。

 

そしてこの公園の向かいに「ローソン」があります。

私はこの周辺こそが「天下一品 浜野店」があった所在ではないか?と思っています。

ここに所在する郵便ポストに住所が書いてありました。

ドンピシャ!ではありませんが、住所の番地が浜野店に非常に近いんです!

ここでローソンの店員さんに、思い切って質問してみました。

しかし店員さんは20代の若い女性しかおりませんでした。。

ですので、質問の内容をかえてみることにします。

私「すみません、ちょっとお聞きしたいのですが。。このお店(ローソン)はいつごろオープンされたのですか?」

店員さんは言葉を詰まらせます。

店員「・・・・ちょっと・・・分からないです・・」

私「スミマセンでした!ありがとうございますm(__)m」

やはり「当時を知る方を探すということ自体が困難になっている」という事実を、目のあたりにする調査結果となりました。

これでは、まだまだ私の調査力が足りませんよね(^_^;)

このまま「浜野店の謎」は闇に葬られてしまうのか????

↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

浜野店の当時の所在地がついに判明!

「当時を知る方がいない」という事実を突き付けられて途方にくれていたある日・・・

当ブログのご訪問者様から、とても貴重な情報をいただくことができました。

追加情報:2018年10月

当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 浜野駅東側入口交差点付近に所在していた
  • 左側から真ん中の1階部分が天下一品だった

とのことでした。

情報をくださいました 天下一品大好き! さん、ありがとうございますm(__)m

つまり次の画像でいうと、赤丸部分になります。

そして、あえて車で夕刻に現地に出向いてみました。

正面からみて、赤丸部分の場所に「天下一品 浜野店」があったようです。

現在は不動産屋さんが営業されているようでした。

そして看板を合成して、当時を再現してみると、、、

こんな感じだったのでしょうか??

追加情報:2022年10月

当方に寄せられた情報によりますと・・

上記の所在地を確かに証明する、当時の地図が明らかになりました。

赤丸で示した箇所が当時の浜野店となります。

(資料:ゼンリン地図より)

  • 当時の浜野店はセントラルキッチン方式ではなく、店内でスープを煮立てていた
  • コッテリ・大盛り・餃子セットで、約1000円くらいだった
  • 有線放送の演歌が流れていて、女性のオバチャン店員さんが仕切っていたように思う
  • 館山道が開通していない時期で、高速道路の出口に天下一品があったように思う

とのことでした。

情報をくださいました 千葉市在住のYさん、貴重な情報をありがとうございますm(__)m

追加情報:2019年4月

さらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 店舗の扉の位置も窓も今と当時で変わっていない
  • 隣の焼き肉店も、当時から変わっていない
  • 常連さんにはご飯を少し多めにしてくれていた

とのことでした。

情報をくださいました 883Nさん、ありがとうございますm(__)m

追加情報:2019年9月

さらにさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 1995年頃には営業していた
  • メニューには麻婆豆腐定食があった
  • 常連になったら毎回餃子2皿をサービスしてくれた
  • 浜野店の味を求めて神奈川や東京などの他県からの常連もいた
  • 袖ヶ浦店と浜野店を比べたら袖ヶ浦店の方が味が薄く、浜野店の方が美味しかった

とのことでした。

情報をくださいました 豆腐定さん、貴重な情報をありがとうございますm(__)m

追加情報:2019年10月

そして当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 1989年頃には営業していた
  • 店員は年配のおばさんであった
  • 大阪や京都でのこってりと比べて少しスープが薄かった
  • スープが薄い理由として周辺の客層に合わせた味付けをしていた
  • ただ注文の時にスープを濃いめでお願いすることができた
  • 駐車場が一杯になることもあった
  • その際は店に面した道路脇に路駐していた

とのことでした。

情報をくださいました 川越市民さん、貴重な情報をありがとうございますm(__)m

追加情報:2020年7月

そしてさらに、当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 当時の浜野店は片側2車線の幹線道路で客の入りも良かった
  • 強盗事件があった後もしばらく営業していたので、閉店の直接的な原因ではなかったのではないか?
  • 看板料の支払いの件で本社とトラブルがあったらしい

37さん、当時を知る方でしか知りえない貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2024年2月

そしてそして、当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 当時の浜野店の所在地は、現在は不動産屋になっている
  • 焼肉屋さんや回転寿司の並びであった気がする
  • 浜野店の最初のオーナーは平尾昌晃さんであった

千葉のkenさん、点と点を結んでくれる大変貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

皆様のご協力のお陰で、少しずつ色々なことが明らかになってきておりますm(__)m

浜野店 店内再現イメージ

ここで寄せられた情報を元に、独断と偏見で当時の店内を勝手に再現してみました。

(注)画像はイメージになりますので、事実とは異なります。あらかじめご了承くださいm(__)m

入口付近には赤提灯が下がっており

入口を入って左側に本棚があった

本棚には漫画雑誌が並んでいた

浜野店の店内は「町の中華料理屋」といった風情で

入って目の前がカウンターだった

決して明るい店内ではなく薄暗くもあった。

入ってすぐ右にはウォーターサーバーがあった

壁には演歌歌手のポスターや、平尾昌晃さんのチャリティゴルフのポスターなどが貼られていた。

店のスタッフはというと

年配のおばちゃん4~5人が切り盛りしていた。

店内を流れるBGMは、なぜか演歌だった。。。

近隣のパチンコ客のオジサンが小腹を満たしに立ち寄っては

おばちゃんとのちょっとした会話で癒され

常連さんにはさりげなくおまけしてくれる・・

そんな「アットホーム」な浜野店だったのではないか?と勝手にイメージしてしまいます。

もしかしたら今の天下一品とは、少し違った空気感だったのかもしれませんね。

(注)画像はイメージになりますm(__)m

追加情報:2021年6月

当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 1990~2000年位までは、浜野店は営業していた
  • 入って目の前がカウンターであった
  • 店内は決して明るくもなく薄暗くもあった
  • 店の看板は黄色地に天下一品の文字が入るタイプだった
  • 入り口付近には赤い提灯が下がっていた
  • 入り口を入って左側に本棚があった
  • 本棚には漫画ゴラクなどがあった
  • 2004年の春から~夏頃に浜野店は閉店した
  • 浜野店閉店後の数日後、ほぼ同時期に千葉県内の天一も閉店していた

とのことでした。

通りすがりのさん、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

閉店時期がほぼ同時期というのがとても気になりますね・・

この時期、千葉県の天一に一体何があったのか??

単なる偶然なのか?

または人為的な力が作用したのか?

もしそうだとしたら、それは何だったのか??

ますます、謎は深まるばかりです。

浜野店の閉店時期の特定 其の二

先の方で記しました「浜野店の閉店時期の特定 其の一」では、閉店時期を2002年11月27日から2004年8月15日までとしておりました。

当方に頂いたこれまでの情報により、浜野店の閉店時期の詳細が明らかになってきました。

当ブログでは浜野店の閉店時期を2004年2月4日から2004年8月15日までとさせていただきます。

(注)「2004年の春から」という時期を特定化させるために、暦による具体的な日付で数値化しました。

いよいよ謎が解明する日も近づいてきましたね(*^_^*)

追加情報:2022年8月

さらにさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 隣の「パチンコニューはまの」が開店した1983年時点では、浜野店は既に営業していた
  • 浜野店のオープン当初、近所では無料券が配布された
  • メニューは餃子定食、から揚げ定食(ラーメン付)などがあった
  • 一番古参の年配の女性店員さんが店の前で交通事故に遭われた経緯がある

とのことでした。

千葉のkenさん、地元の方の貴重な情報をありがとうございますm(__)m

ということはつまり・・・

浜野店は1980年代前半にはすでに営業していたということになりますね。

これはこれからお話しする、大久保店の謎に関係してくるキーワードかもしれません。

情報を頂いた訪問者の皆様、本当にありがとうございますm(__)m

大久保店に関する推察

さて、浜野店について引き続き調査を続けつつも・・

同時進行で「大久保店」についても検証していきたいと思います。

追加情報:2018年10月

当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 40年位前に開店していた
  • 10数年前に閉店した(今は中華料理店)
  • 臼井店と同時期に閉店している可能性が有る
  • 周辺には日大と東邦大が所在している
  • お世辞にも繁盛店とは言えなかった

という内容でした。

情報をくださいました 大久保の住民さん、ありがとうございますm(__)m

追加情報:2019年2月

さらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 大久保店は、当時はそれなりに混んでいた
  • 1993年には営業していた

という内容でした。

情報をくださいましたオンちゃんさん、ありがとうございましたm(__)m

追加情報:2019年3月

さらにさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 店内は赤が基調の内装の古いラーメン屋といった雰囲気だった
  • 当時(90年代〜2000年代)は関西の店舗もそんな感じ(赤が基調の古いラーメン屋テイスト)だった
  • ラーメン無しの唐揚げ定食やレバニラ炒め定食など、普通の中華料理屋っぽいメニューも並んでいた気がする
  • 2004年前後に一度、大久保店に行ったような覚えがあるので、2004年〜2006年くらいに閉店したのではないか
  • 客数も、ガラガラということもなく、いつ行っても常に2〜3組は食事していたように思う

という内容でした。

情報をくださいました千葉たかさん、ありがとうございましたm(__)m

追加情報:2019年7月

さらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 20年位前にJR津田沼駅南口に天下一品があった
  • 津田沼で飲んだ時は〆は天下一品であった

とのことでした。

maiさん、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2019年7月

そしてさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 1988年(昭和63年)から1999年(平成11年)にかけて営業が確認されている
  • メニューには焼き鳥もあり居酒屋の雰囲気があった
  • 駅前通りに立地しており、店が面している道路に車を停めて入店していた

儲からない鍼灸師さん、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2019年8月

さらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 1994年(平成6年)頃は営業していた
  • ラーメンが600円でセットが800円だったような記憶がある
  • セットはチャーハン、餃子、唐揚げの他に焼き鳥があったように記憶している
  • 住所は千葉県習志野市大久保1丁目25−17で、現在は「陳家 黄金チャーハン宴工房」が営業している
  • 大久保店と浜野店は同じオーナーであった
  • 餃子が浜野店から大久保店へ運ばれていた
  • 時折、閉店間際に初老の男性がやってきて、厨房で「あっさり」を自分で調理し自分で食べて帰って行った
  • 経年変化で看板の「天」と「一」が剥がれて「下品」と読めていた

とのことでした。

竜泉さん、貴重な有力情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2021年6月

当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 1980年代前半には営業していた
  • 1992年~1998年の深夜帯によく利用していた
  • 2000年第前半までは営業していた
  • メニューには焼き鳥やモツ煮などがあった
  • いつもお客さんは絶えなかった
  • ラーメンは頼まずに、アルコールと1品だけというお客さんが多かった
  • 最終電車後に営業している貴重なお店であった
  • スタッフは大将と呼ばれるおっちゃんと、おばちゃん数名の体制だった
  • セントラルキッチン方式ではなく、お店単独で作っている感じだった
  • メニューに関係ない食材が無防備に置かれていた(イモ類など)
  • 2000年代中盤~2000年代後半には中国料理店に変わっていた

とのことでした。

ぴろらーさん、大変貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2023年3月

さらにさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 当時の関東進出店は三宿付近の現池尻店と江古田店だけだった
  • 大久保と浜野店はその少し後に出店され、関東では3番目と4番目であった
  • 本部からは当初メンや一部具材の提供とスープの作り方だけを教わり、店の独自のメニューを自由に展開できた
  • 大久保店開業後、独特の濃いスープに顧客がつきづらかったのか焼き鳥など色んな惣菜にチャレンジしていた

とのことでした。

たかさん、大久保店開業直後のレアな情報をありがとうございましたm(__)m

ということはつまり・・・

大久保店の開店は1980年前後頃といえますね。

そして閉店時期は2000年代、おそらくは前半頃ではないでしょうか?

先ほどの浜野店の検証で判明した、2000年~2004年前後(正確には2004年8月30日まで)には閉店していたのではないか?と推察できます。

ここで気になったのは、大久保店の実質の営業期間です。

最低でも20年間は営業していたということになります。

お世辞にも繁盛店とは言えない大久保店が、20年間も営業し続けていたとは謎ですね。

その営業のコツは?

そして何故、閉店してしまったのか?

実は意外にも、そこそこ繁盛していたが、やんごとなき理由?があって閉店を余儀なくされた・・??

つまり「大人の事情」などが絡んでの閉店だったのか??

それとも、全くそうではなかったのか??

大久保店の謎は深まるばかりです。

ますます大久保店について興味が湧いてきました。

袖ヶ浦店に関する推察

浜野店、大久保店に関する調査をしつつも・・

ありがたいことに、当ブログのご訪問者様から「袖ヶ浦店」に関する情報もいただきました。

こちらも同時進行で調査していきたいと思います。

追加情報:2018年11月①

当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 2000年頃、袖ヶ浦市福王台に所在していた
  • 閉店してからしばらくは天下一品の建物が残っていたが、今は建てかえられている
  • 現在は幸楽苑袖ヶ浦店が所在しているあたりにあったと思う
  • 建物は今風の天下一品の建物だった
  • 袖ヶ浦店は浜野店よりも先に閉店してしまった
  • 営業期間は袖ヶ浦店よりも浜野店の方が長いと思う
  • 浜野店は町のラーメン屋が天下一品になった店構えだった
  • 浜野店は古びた感じで他の天下一品とは違った独自アレンジが入っていた気がする

という内容でした。

情報をくださいましたゆうたさん、貴重な情報をありがとうございますm(__)m

追加情報:2018年11月②

そしてさらに・・

  • 袖ヶ浦は、館山道の影響で交通条件がかなり悪かった

とのことでした。

情報をくださいました たろうさん、貴重な情報をありがとうございますm(__)m

追加情報:2022年6月

さらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 当時袖ケ浦店の周辺では、具材が多いラーメン店がもれはやされていた
  • そのため天下一品 袖ケ浦店は、地元住民からは「具材のないラーメン」として敬遠されていた
  • 本来の天下一品のスープよりもかなり薄かったので不味く感じた
  • イメージ的にはコップ2杯分の水で薄めたような味だった

とのことでした。

情報をくださいました JINさん、希少な情報をありがとうございますm(__)m

興味深いのは、袖ヶ浦店もやはり2000年時点では営業していたのですね。

そして当ブログでは浜野店の閉店時期を2004年2月4日~8月15日頃ではないか?と推察しています。

袖ヶ浦店は浜野店よりも早く閉店しているということから・・

袖ヶ浦店は2000年~2004年1月頃に閉店されているのではないか?と推察します。

ということは「浜野店」「大久保店」「袖ヶ浦店」とも、比較的近い時期に閉店されているという事実に直面します。

数値で表すと3店とも「2000年代前半に閉店を余儀なくされている」という共通項があるわけです。

一体何故に2000年代前半に閉店が集中したのか?

2000年代前半に何があったのか?

社会情勢や世の中の動きとどう関係があったのか?

あるいは偶然に閉店時期が集中していたのか???

ますます当時の「千葉県内の天下一品」について調べてみたくなりました。

臼井店に関する考察

千葉県の天下一品といえば「浜野店」「大久保店」「袖ヶ浦店」そして・・・

「臼井店」を忘れてはいけません。

またもや当ブログのご訪問者様から、千葉県の店舗や臼井店についての貴重な情報をいただきましたm(__)m

追加情報:2019年5月

当方に寄せられた情報によりますと・・・

  • 「千葉県に残っていた3店舗は、ある会社がFCで経営していた」という噂があった
  • 「その会社がダメになってしまったために、一斉に閉店した」という噂があった
  • 臼井店は建物自体は現在も残っている

とのことでした。

もちろんFC経営が事実かどうかは定かではありませんが、これはとても興味深い内容です。

そして臼井店の建物自体はまだ残っているという点も、調査に対するモチベーションが湧いてきますね!(^^)!

情報をくださいましたSさん、貴重な情報をありがとうございいましたm(__)m

追加情報:2019年7月

さらに当方に寄せられた情報によりますと・・・

  • 臼井店は国道296号線佐倉街道沿いのユーカリが丘へ向かう途中の坂の下にあった
  • 閉店後はリサイクルショップだった気がする
  • 建物自体は残っているが今は居抜きである
  • 臼井店は現在のコープデリ佐倉センターの隣にあった
  • 駅からの徒歩圏内でも無く、立地は最悪に近かった
  • 建物は当時は白い壁であったが、今はクリーム色の壁になっている

とのことでした。

臼井店のより具体的な場所が特定されてきました!これはスゴイことですね!

情報をくださいましたヒロさん、タンスさん、当時の貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2019年7月

そしてさらに当方に寄せられた情報によりますと・・・

  • 1996年(平成8年)の時点で営業が確認されている
  • 店スタッフは中年の男女で切り盛りしていた
  • 駐車場はあった
  • 周辺の車の通りは少なかった
  • 入店時はお客はほぼいなかった
  • 駅からは距離があった

とのことでした。

儲からない鍼灸師さん、当時の貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2020年6月

そして、ありがたくも当方に寄せられた情報によりますと・・・

  • 丼を持参して作ってもらい、自宅へ持ち帰り食べることができた
  • しかし1998年あたりから味がおかしくなってきた
  • 味の変化について意見したが、その後改善されることはなかった
  • 臼井店、浜野店、大久保店の経営者は同一人物であった(3店舗を経営していた)
  • 最終的には本社と金銭トラブルを起こしていた
  • ちなみに、浜野店で強盗事件があったことは事実である

とのことでした。

特別な情報は無いですがさん、とてもディープな特別情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2020年7月

さらにさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 店の立地は臼井店が一番悪かった
  • 臼井店は下り坂の終端に立地し、他のテナントも入ってはすぐに閉店してしまう

とのことでした。

37さん、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2022年1月

そしてさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 今の天下一品のお店とは違って綺麗ではなかった
  • お客さんも少なかった
  • チェーン店とは思えなかった
  • ラーメンと定食のセットメニューが多かった
  • 麻婆茄子定食などがあった

とのことでした。

きんどーちゃんさん、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

追加情報:2023年2月

そしてそして・・

さらにさらに当方に寄せられた情報によりますと・・

  • 1980代終わりには営業していたことが確認できた
  • 臼井店の店長さんは習志野の大久保店近くから電車で通勤していた
  • 何か足りない時やお店の戦略的な話をする際は大久保店に寄ってから出勤していた
  • 店長さんはお酒やカラオケが好きで、スタッフには優しく指導してくれた
  • 片付けが押したり疲れた日は、二階の一間の倉庫に泊まるなど頑張り屋さんだった
  • スタッフは高校生男子の他に、50〜60代女性が多かった
  • 普通ラーメン470円、大盛り520、チャーシュー麺550、各定食が730円だった
  • メニューの値段は店内の壁の上の方の巨大なプラスチックのプレートに、プラモ塗料のような質感で書かれていた

とのことでした。

448さん、元スタッフさんからの大変貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

管理人からのお願いm(__)m

当ブログにご訪問いただきました皆さまへm(__)m

以前に通われていた方や、通りすがりに見かけた方がいらっしゃいましたらどんな小さなことでもかまいません。

情報をいただけると、とても嬉しいですね。

特に 浜野店 新大久保店 臼井店 袖ヶ浦店 等の情報がありましたらありがたいです。

20年以上も前のことですから、もちろんうろ覚えが当然かと思います。

あいまいな情報や噂話、思い込みの記憶でも一向に構いません。

「こんな感じだったような気がする・・・」や「多分こうだったような・・?」で全然構いません。

また、すでに寄せられた情報と重複した内容でも構いません。

情報内容の重複は、より信憑性を増すものと考えております。

皆様からの情報が頼りでございます。

是非、お気軽にご意見お待ちしておりますm(__)m

天下一品に対する想いもいただけると、なお嬉しいですね(*^_^*)

↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

天下一品本社に「千葉県に店舗が無い理由は何故?」と問い合わせメールをしてみました

本社への問い合わせメール文の内容

イジイジしていたって始まらない。

私はただ、あの「こってり」が食べたいだけなんです。

「車で20分以内の近所で!」とは言いません。

千葉県内だったら、もう店舗はドコでもいいんです。

ココは行動あるのみ。。。

ダメもとで本社に聞いてみようと、天下一品のホームページの「お問い合わせフォーム」から以下の内容で本社に質問メールを出してみました。

(2017年2月4日本社にメール送信)

はじめまして。

天下一品さんには日頃からお世話になっております。

昔からファンでして、本当にこってりが美味しいと気に入っております。

さて質問なのですが、全国で展開されていらっしゃいますが千葉県には店舗がないとお聞きしました。

1.千葉県に店舗がない理由
2.今後千葉県に出店する予定の有無

などを伺わせていただけますでしょうか?

どうしても千葉県で天下一品のこってりが食べたいのです。

どうぞよろしくお願いいたします。

おーびる
↓ 天下一品が千葉県に1店舗もないワケ↓

天下一品からのメッセージ

本社から返信メールが返ってきました

お問い合わせメールした当日はもちろん返信は無く。。。

1日待っても返信はきません。。。

「やはり無理だよな。。相手にしてくれるわけないよな。。。」と諦めかけていた2日目のことでした。

なんと本社から返信メールがきているじゃないですか!

これには驚きました。

本社からの返信文詳細

総務のN山さんという方から返信をいただきました。

返信メールの内容は以下の通りです。

(2017年2月6日 返信文)

おーびる様

平素は天下一品をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。
この度は、ご連絡いただき誠にありがとうございます。

早速ですが、お問合せいただきました件につきまして、弊社担当部署
に確認いたしましたところ、立地条件等の理由により千葉県内の出店
ができておらず、現在のところ出店の予定もございませんとのことです。

尚、私どもでは、店舗の味をご家庭でもお楽しみいただけるよう、「Web
屋台(オフィシャルサイト内)」にて、ギフトセットの販売も行っております
ので、よろしければお試しいただければ幸いです。

皆様よりお寄せいただくお声を励みに、更なる店舗拡充に努めて参り
たいと存じますので、今後とも天下一品をお引立て賜りますようお願い
いたします。

今回のご連絡に心より感謝申し上げます。

2017.2.6
—————————
天下一品FC本部
株式会社 天一食品商事
総務部 N山
URL:http://www.tenkaippin.co.jp
—————————

との内容でした。

内容はともかく、しっかりと返信してくださる真摯な姿勢に感銘を受けましたね。

天下一品が千葉県に1店舗もないワケ

立地条件等の理由?

千葉県に店舗がない理由として、文中では「立地条件等の理由」とありました。

私は外食産業に疎い素人なので、「新店舗の出店について」素人なりに調べることにしました。

市場調査(マーケティング・リサーチ)からみる分析

一般的に新店舗を出店する際、企業はどんな点に着目するのでしょうか?

以下に簡単で稚拙ですが、素人なりにまとめてみました。

新店舗のターゲット・ポジショニングの設定

どのようなターゲットに絞るのか?

また、どのようなニーズに対応する店舗なのか?を設定します。

(例)「ラ-メン通向け」「ファミリー層向け」「激辛」「特盛り」「ご当地ラーメン」等

競合店舗のピックアップ

次に競合となる、競合他社・ライバル店をピックアップします。

(例)ラーメン店名「花月嵐」「幸楽苑」「来来亭」等

店舗の集客要因を分析

ターゲットの来店動機は何なのか?

詳細にわたり具体的に分析します。

(例)「スタッフの接客態度」「店舗内の空間の広さ」「味」「雰囲気」等

商圏の集客要因を分析

既存の同業界を参考に、どのような商圏特性・動線特性があり集客に影響があるのか?を分析します。

(例)駅と商業施設があり、飲食店を出店する際には集客 施設間を結ぶ動線上に位置した方が有利等

候補地と競合店のデータ収集

店舗と商圏の集客要因をベースに、ライバル店のパフォーマンスデータを収集します。

(例)駅周辺に営業している、ライバル店「A店」の「客数」「客層」「単価」「売上」等の収集等

集客予測モデルの作成

収集したデータを分析し、ライバル店の競争力を含めた集客予測モデルを作成します。

(例)毎月の「客数」「単価」「売上」等の具体的数字の作成等

候補地ごとの集客予測と立地選択

以上をふまえて、、

候補地ごとの集客予測を行い、最終的に予測集客数が最も多い候補地で出店に踏み切るわけです。

もし千葉県に出店するとしたら、具体的にドコがいいの?

純粋に「天一のこってりが好き!」という情熱

「多くの千葉県民様に、こってりの素晴らしさを楽しんでもらいたい」という基本理念

時には「奇抜なアイディア」で、アッと驚くような斬新なアイディア。

「石橋を叩いて歩かない」慎重さ。

「何事も思い切りが大事」的な大胆さ。

これらをシャッフルしつつ、余計なお世話ですが足りないアタマで考えてみることにしました。

誠に勝手ながら「超極私的 仮想出店計画」を立案させていただきます。

恐れ多いですが、ド素人の私から天下一品様へご提案申しあげますm(__)m

千葉県民による千葉県民のための事業計画

仮想出店計画 其の一

「退店した地域は避けてみる」

やはり以前に「ハマらなかった」地域は、無難に避けてみるのが得策ではないでしょうか?

いや、もちろん敢えての「リベンジ出店」という手もありますが、ここは(石橋を叩いて歩かない)慎重案をお許しくださいませ。

ということは必然的に、以下の地域は対象外とさせていただきますm(__)m

  • 千葉市中央区浜野周辺
  • 習志野市大久保周辺
  • 佐倉市臼井周辺
  • 袖ヶ浦市周辺

「広範囲でエリア分けしてみる」

ということで、、、

各地域ごとに、大きくエリア分けをした結果、以下のエリアを思い切って対象外とさせていただきます。

(このエリアにお住まいの皆さま、ごめんなさいね!)

  • 習志野・柏エリア
  • 千葉エリア
  • 木更津・館山エリア

仮想出店計画 其の二

「思い切って未知のエリアに踏み込んでみる」

仮想出店計画 其の一で絞ったように、対象外のエリアを外しました。

そして肝心の「対象内のエリアはどこなのか?」を、より鮮明に分かりやすくしてみます。

というわけで残るエリアは、以下の5つのエリアです。

  • 八街・成田エリア
  • 東金エリア
  • 利根川エリア
  • 銚子エリア
  • 夷隅・茂原エリア

仮想出店計画 其の三

「発想の転換~千葉(日本)というくくりを取っ払う」

この5つのエリアをみて、個人的に気になったエリアがあります。

それは、、

そう、、

日本の空の玄関口、、

成田」です。

今まで千葉県内で、天下一品の店舗を出店しても芳しくなかった。。

千葉の中央でも芳しくなかった。。

佐倉でも芳しくなかった。。

習志野ダッテ、袖ヶ浦ダッテ、カンバシクナカッタンデス。。

これはもう「千葉県民には、天一の味は合わないのかもしれない」と、天下一品様が思い込まれるのはごもっともな話でございます。

ならば!

玄関口として、多くの方が利用される「成田空港」がある地の利を見逃すわけにはいきません。

千葉県民以外の日本人が行き来するだけでなく、多くの外国人が行き来する街「成田」。

「千葉県民」というトラウマから解放されるにふさわしい立地ではないでしょうか?

仮想出店計画 其の四

「勝算あるモデルケースをなぞる」

天下一品はご存知のとおり、全国に渡って展開されています。

そしてその中のある店舗が、今回のモデルケースとなるお店ではないかと思い、ピックアップしてみました。

天下一品 北谷店

なんと、沖縄県にあるお店なのです。

(沖縄県中頭郡北谷町伊平29-1)

北谷店は2012年12月25日にオープンしました。

場所は、北谷町美浜国道58号沿いに位置します。

ちなみに、北谷は「ちゃたん」と読みます。

北谷の飲食店は外国人をターゲットにしているところが多いそうです。

この天下一品 北谷店も外国人をターゲットにした店舗作りをしているみたいですね。

メニューも英語で表記されています。

あきらかに外国人観光客をターゲットにした店構えです。

いわゆる顔ハメ看板的なものまであります。

仮想出店計画 其の五

「北谷と成田の街を比較し共通点を探す」

先ずは北谷町から。

  • 総人口は28,399人
  • 主な商業施設としては「イオン琉球(旧・琉球ジャスコ)」「イオン北谷店(イオン北谷ショッピングセンター)」といった娯楽・店舗施設を擁しており、多くの地元県民や観光客が訪れている。
  • 北谷町の基地内外に在住する軍人・軍属とその家族は約1万人。(町民人口の約30%に相当)

お次は成田市です。

  • 総人口は132,293人
  • 主な商業施設としては「イオンモール成田」「ユアエルム成田店」「ボンベルタ百貨店」「イオンタウン成田富里」など。
  • 成田空港に近い成田山新勝寺(成田市)には外国人観光客などで溢れている。平成27年の日本人を含む総観光客数は1106万人。
  • 成田市の年間の総宿泊人数299万人に対し、外国人観光客の宿泊人数は162万人。約54%が外国人観光客による宿泊。(平成27年 千葉観光入込調査報告書より)

出店の最有力候補地は「成田」

*イラストは成田市のマスコットキャラクター「うなりくん」♪

ここまでの分析から、ひとまずの仮出店地は「成田」とさせていただきます。

ターゲット・ポジショニングの設定

ターゲットは外国人観光客はもちろんのこと、成田空港での各航空会社の外国人クルー等。

もちろん、日本人観光客や地元の成田市民、近隣のラーメンファン、そして千葉県内での熱烈な「天下一品ファン」です。

競合店舗のピックアップ

成田で有力なラーメン店としては、「麺屋 青山」「麺や 福一」「どてちん」など、他にも多くの魅力的なお店があげられますね。

なかでも注目したいお店に「らーめん ばやし」があります。

このお店は成田山新勝寺へと続く参道にあります。

私は夜の「らーめん ばやし」へ行ってきました。

日曜の19時ごろに入店しましたが、店内はまだ空いていましたね。

この店を訪れる外国人客の多くは、海外の航空会社で働く外国人クルーです。

店内は異国の雰囲気が満載でした。

30分くらいで、店内は8割方埋まってきましたね。

この日の客層は、7割が外国人、3割が日本人といった割合です。

年齢層は30代から50代といったところでしょうか。

男性客は8割、女性客は2割程度です。

外国人は2人連れから4人が主流でしたが、1人の外国人もいらっしゃいました。

日本人はほとんど一人客でした。

印象的だったのは、日本人の店主と外国人夫婦との会話。

店主「やあ!こんばんわ!よくきたね」

外国人「やあ!いつものビールを頼むよ!」

店主「OK!わかった!ゆっくりしていってくれよ」的な?フランクな会話から、外国人の常連さんが多いのだなと感じました。

交換日記

この店の魅力の一つに、外国人客が店に立ち寄っては書き記していくという「交換日記」があります。

しかも、世界の航空会社30社分の交換日記が揃っているそうです。

タイ航空の日記は、罫線に沿って几帳面。大韓航空のものは、罫線を無視して自由。

例えば私が手にしたスイスの航空会社は、イラストが多いと感じました。

ファイルの中身を開いてみると、飛行機の絵や

キスマーク?

イラストの数々と、なぐり書きのフレーズ。

やはり各国の特色がありそうです。

こういったツールがあるからこその、外国人クルーの交流の場なのでしょうね。

しょうゆらーめん

肝心のラーメンですが、私は「しょうゆラーメン 630円」を選びました。

正直、可もなく不可もなく「普通のお味」でございました。

あくまでも個人的な感想ですが、少ししょっぱいかなと感じました。

これも外国人向けのスープにしているのかもしれませんね。

  1. 麺   ★★★
  2. スープ ★★★
  3. 接客  ★★★
  4. 店内  ★★★

(五つ★で満点採点)

店舗の集客要因

もちろん天下一品といったら、オリジナル溢れる「こってり味」ですよね!

しかし今までの千葉県での撤退の歴史を考えますと、もうひとつ集客要因を挙げたいところです。

プラスアルファするとしたら、やはり「外国人同士の交流」という付加価値でしょうか。

成田の天下一品にくれば、外国人観光客、航空会社の外国人クルー達が集まるといった強みを作りだします。

商圏の集客要因

成田という土地で、集客を見込める主な商圏をピックアップしてみました。

  1. 成田山新勝寺
  2. イオンモール成田
  3. JR成田駅・京成成田駅
  4. 成田空港

 

例えば、成田駅から新勝寺へと続く参道沿いなどや

「イオンモール成田」内での出店も候補ではないでしょうか?

成田のラーメン事情

仮に天下一品を成田に出店するとしたら、周辺地域はどんなラーメン店が支持されているのでしょうか?

先ほど競合店をいくつかピックアップさせていただきました。

ここではそれぞれのお店の魅力を、更に深く掘り下げていきたいと思います。

私が実際に店舗まで足を運んで自分の舌で確かめて、僭越ながらレポートさせていただきます。

麺屋 青山

麺屋 青山本店は、富里市日吉台の少しなだらかな坂道の中腹にお店を構えています。

平日のお昼すぎを狙っていきましたが、やはり並んでいてすぐには入れませんでした。

はじめに食券を購入しておいて、店内で待つことに。

店内はカウンターで約10席位、4人がけのテーブル席が一つでした。

このお店の一番の売りは「つけ麺 750円」です。

豚骨ベースの「こってり」と、鶏ガラベースの「あっさり」を選べます。

私は迷わず「こってり」を選びました。

麺はしっかりとした自家製の太麺で、まるでうどんのような真っ白な美しい麺でした。

つけ汁は豚骨ベースに魚介系が混じっていると思います。

このつけ汁、とにかく熱々でした。

「器が熱いから気を付けてくださいね」と、店員さんも気遣ってくれる優しさが嬉しいですね。

真っ白な太麺と、豚骨魚介スープが混じりあうとこんな感じに。

つけ汁は半味玉と海苔、ネギやメンマにホウレンソウ、それに刻んだチャーシューが入り混じって最高に美味しかったです。

味も最高だし、店員さんの気遣いも良いのでリピートしたくなる気持ちは分かりますね。

  1. 麺   ★★★
  2. スープ ★★★★
  3. 接客  ★★★★★
  4. 店内  ★★★

(五つ★で満点採点)

麺屋 青山本店


〒286-0201 千葉県富里市日吉台2-19-11髙橋ビル101
(TEL) 0476-91-0808

千葉県内のラーメン事情

【佐倉ラーメン】麺屋 ぱんどら

【四街道ラーメン】魚介系ラーメン 海空土

【酒々井ラーメン】神座(かむくら)の煮玉子ラーメン

【東千葉ラーメン】魁力屋  醤油ラーメン

【千葉ラーメン】横浜家系ラーメン 杉田屋

【蘇我ラーメン】地産地消の千葉らぁ麺「あっさり(醤油)ラーメン」VS「こってり(醤油とんこつ)ラーメン」

埼玉県の天下一品

ここで一旦、視点を変えてみることにします。

関東圏の天下一品についてはどうなっているのでしょうか?

近隣の埼玉県の天下一品について調べてみることにします。

天下一品 東川口店

千葉県からは車で約1時間強。

京葉道路~外環を通って、草加インターで降ります。

下道に出たら国道381号線沿いを走らせます。

すると、発見!

東川口店では駐車場は約20台位は停められそうです。

久しぶりに見る「天下一品」の看板!

テンション上がります!

店内に入ると、すぐにスタッフさんの丁寧な案内がありました。

こういうところ好感がもてます♪

メニューをみていたら「味がさね」を見つけました!

私、恥ずかしながら「味がさね」未経験なんです(^_^;)

ここは思い切って未体験の「味がさね」に挑戦すべき。。。

なんたって1時間強をかけて千葉から埼玉まで遠征してきたのですから。

なんたって高速代も往復で3000円はかけているのですから。。

店員さんを呼ぶ私。

「味がさ、、じゃなくて、やっぱり こってり ください!」

ああ!

俺のバカ!

ここまできて、こってりなのか?

「味がさね」にチャレンジするんじゃなかったのか?

・・いいや!

ここまで来たからこその、こってり なのだ!

しかも、こってり(並)単品。

サイドメニューなし。

ひたすら こってり を堪能するために。

ああ!

夢にまでみた「こってり」だ!

千葉県民にとっては「夢」や「幻」なのだ。

うまい。

旨すぎる。

特に、食してから5口目くらいが身体に沁みる。

「やっぱ、うまいなぁ~」

独り言をつぶやく。

自然に出てしまうのだから仕方がない。

そして完食。

次回こそ、「味がさね」に挑戦したいと思います(^^ゞ

・天下一品 東川口店

東川口店の近隣競合店

麺屋 桐龍

帰り際、381号線を走っていると

気になるラーメン店がありました。

なにやら行列ができていて、ただならぬ雰囲気。

麺屋 桐龍というお店でした。

さすがに天下一品で「こってり」を食べた5分後に、ラーメンを食べる胃袋は持ち合わせておりません(^_^;)

ここは気になりつつも、ひとまず退散することにしました。

10月1日は天下一品の日

ところで・・・

毎年10月1日は、テンイチにちなんで「天下一品祭り」が開催されます。

この日はラーメンを注文すると「ラーメン無料券」が貰えるんですよね。

というわけで、令和元年10月1日。

懲りもせずに行ってまいりました!

埼玉県は「天下一品 三郷店」まで(*^_^*)

【10月1日は天下一品の日】千葉県民の悲しみ~ラーメン1杯無料券をGetするためにテンイチ難民が取った行動とは?

店内の席に着くと、天下一品祭りの告知が目にとまります(*^_^*)

10月2日から14日までの間でも、ラーメンを注文したらオリジナルグッズが当たる「スピードクジ」が貰えるんですね(*^_^*)

「どんぶりテープカッター」欲しィ~なぁ~♪

この日注文したのは、久しぶりの「こってり」単品♪

奥さんは「あっさり」を注文です(*^_^*)

しかし「こってり」って、なんでこんなに旨いんですかね?

「あっさり」もこれまたイケる!

若い時は「こってり」一辺倒でしたが、年齢を重ねた頃に分かる「あっさり」のさりげない旨みの魅力といったところでしょうか(^。^)

「あっさり」も、次回にまた食べたい!

ラーメン無料券

お会計を済ませると必ず貰えるのが「ラーメン1杯無料券」です。

「あっさり」「こってり」「こっさり」の並単品に使えるそうですね。

こちらの有効期間は11月30日までだそうです。

これは期間中にまた埼玉まで遠征しないとですね!

でも相棒のレパードがあれば、埼玉までひとっ走りといったところです(*^_^*)

10月1日は千葉県民の皆様も、是非「お近くの天下一品」まで遠征されてみてはいかがでしょうか(^。^)

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【天下一品 つくば】 レパードミーティング

「千葉県に天下一品を誘致したい!」

【10月1日は天下一品の日】千葉県民の悲しみ~ラーメン1杯無料券をGetするためにテンイチ難民が取った行動とは?

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Comment

  1. おーや より:

    たまたま見かけました。
    通りすがりの千葉市民です。

    浜野の店舗についてなんですが、家の購入を検討して歩き回ってた頃に、たまたま行ったことがあります。

    他はわかりませんが、こと浜野に関しては…
    単に立地の悪さが効いたのだと思います。

    地図でご覧になったでしょうか。
    今でこそ、住宅も建ち並び、商業施設も増えましたが、私が訪れた当時はガラーンとしたエリアでした。

    「これから家が増えるぞ」ということで作られたのであろうスーパーマーケットと、その周りにいくつかの飲食店。
    その一つが、天下一品でした。

    でも、客足は少なかったんじゃないですかね…
    茂原街道から国道に抜ける途中にあったから、わざわざあそこまで行く人は少なかったんじゃないかと、勝手に想像しています。

    • leopard-f31 より:

      おーやさん、こんばんは。

      コメントありがとうございます!
      そして当時の貴重な情報を、ありがとうございますm(__)m

      なるほど、、
      浜野付近の当時の状況は、まだ住宅も少ない落ち着いたエリアだったのですね?

      私もここ最近の(といっても10年以内ですが)浜野付近はよく車で通っています。
      今でこそ商業施設が多く、住宅も多いエリアですよね。

      しかし天下一品がガラーンとした土地に当時は出店していたとなると、やはり立地の悪さで閉店を余儀なくされたのでは?という思いが強くなりました。

      しかし何故に浜野だったのでしょうね???
      謎は深まるばかりです(>_<) とても貴重な情報をありがとうございます! これからも天下一品を千葉県に出店させるべく、色々な情報やアイディアを探していきたいと思います(^.^)

  2. ごんこば より:

    はじめまして、たまたま天下一品を検索していてたどり着きました、千葉市民です。私も浜野店利用したことがあります。あくまで予想でしかありませんが、開店当時まだ館山道が開通前で、浜野が京葉道路の終点であり、茂原街道がまだ2車線で店舗の認知が容易であったことだと思います。何度か利用しましたが、まわりの建設が進むにつれて客数が、減っていった感がありました。
    私は、転勤で三郷に引っ越すことになり、たまたまいまもある繁盛店の三郷店があり、そちらを利用していましたが、千葉市に戻ってきたら残念ながら閉店していました。

  3. leopard-f31 より:

    ごんこばさん、はじめまして。

    コメントありがとうございます!
    そして貴重な情報もありがとうございます(^.^)

    浜野店の周辺は開店当時、館山自動車道が開通前だったのですね?
    浜野は京葉道路の終点であり、茂原街道も2車線で店舗の認知も良かったのですね。
    そして館山自動車道が開通するようになり、浜野の周辺地域も開発されて建設が進んでいった。
    その流れとともに客数が減っていった・・・
    ということかもしれませんね。

    このあたりの当時の地理関係も、詳しく調べてみたくなりました。
    当時を知る方からの貴重な情報は、とてもありがたいです!

    ごんこばさん、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

  4. 天下一品大好き! より:

    はじめまして!
    浜野店、何度も行きましたよ~
    20年以上前ですが…
    場所もはっきり覚えています(*^-^)

    『浜野駅東側入口交差点を越えます』の文章の次の写真が天下一品浜野店のあった場所ですよ!
    左側から真ん中の1階部分が天一でした(о´∀`о)
    お役にたてれば嬉しいです♪

    • leopard-f31 より:

      天下一品大好き!さん、はじめまして(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      天下一品大好き!さんは、以前に浜野店に通われていらっしゃったのですね?

      そして場所は『浜野駅東側入口交差点を越えます』の文章の次の写真で、左側から真ん中の1階部分だったのですね!
      これでやっと当時の所在地が判明しました!
      とてもうれしいです♪

      ここは確か私が歩いて調べた時、不動産屋?の事務所?だった気がします。
      さらに調べ甲斐ができました(^.^)

      天下一品大好き!さん、貴重な情報をありがとうございました(*^_^*)

  5. 大久保の住民 より:

    大久保の住民です。こってりにはまってはいませんが無性に食べたくなることがあります。昔、大久保店と白井店に行ったことがあります。大久保店は40年前頃に開店(開店間もない頃に食べた記憶がありありと残っています。)、10数年前に閉店(今は中華料理店)です。当時、どうしても食べたくなり白井店に行ったら閉店していました。たぶん同時期に閉店したのでしょうね。日大と東邦大があり繁盛しそうなものですがお世辞にも繁盛店とは言えなかったです。以上昔話でした。

  6. leopard-f31 より:

    大久保の住民さん、はじめまして(^.^)
    コメントありがとうございますm(__)m

    大久保の住民さんは、大久保店と白井店をご存知だったのですね?

    大久保店は約40年前に開店し、10数年前に閉店していて、今は中華料理店になっているのですね?
    そして白井店も同時期に閉店されていて、周辺には日大と東邦大があったのですね?

    貴重な情報をありがとうございます(*^_^*)

    大久保店を調査する良いきっかけを下さって感謝いたしますm(__)m

  7. ゆうた より:

    2000年頃、千葉県袖ケ浦市、16号線沿いの天下一品があり良く食べに行った記憶があります。
    袖ヶ浦(長浦)が閉店して、浜野店に食べに行っていましたが、袖ヶ浦店が新店だったこともあり、浜野店は古びた感じがしたので、他の天下一品とは若干違った独自アレンジが入っていたようなイメージがあります。
    空白の20年、取り戻して欲しい・・・

  8. leopard-f31 より:

    ゆうたさん、はじめまして(^.^)
    コメントありがとうございますm(__)m

    袖ヶ浦店が閉店した頃は、浜野店はまだ存在していたのですね?
    袖ヶ浦店は新店だったけど、対する浜野店は古びた感じで独自のアレンジが入ってたのですね?
    そして袖ヶ浦店は福王台周辺ではなく、長浦周辺に所在していたのでしょうか??

    袖ヶ浦店についての情報が全くなかったので、とても貴重なお話が聞けて嬉しいです♪

    千葉県内で天下一品が食べれないのは辛すぎますよね(^_^;)

    ゆうたさん、とても貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

  9. ゆうた より:

    すみません。袖ヶ浦の福王台でした。
    記憶が正しければ、今は幸楽苑袖ヶ浦店がたっている辺りだったと思います。
    しばらく、天下一品時代の建が残っていたのですが、流石に建て変わっている様です。

    僕は袖ヶ浦店で初めて天下一品のラーメンを独特の味にはまっていましたが、わりとすぐに閉店してしまい、浜野にもあるよって聞いて行った気がするので、浜野店の方が長く営業していたと思います。
    20年前の話ですのでうろ覚えなので申し訳ありません。

    袖ヶ浦店は、今風の天下一品の店構え、浜野店は町のラーメン屋が天下一品になった感じの店構えだったような印象を受けた記憶があります。

  10. leopard-f31 より:

    ゆうたさん、こんにちは(^.^)
    さらに詳しい情報をありがとうございます(*^_^*)

    そうでしたか!
    やはり袖ヶ浦店は福王台にあったのですね!

    ゆうたさんは、袖ヶ浦店が天下一品との最初の出会いだったのですね♪
    私は八王子の多摩ニュータウン店が初めての天下一品でしたよ(^.^)

    袖ヶ浦店は今風の店構えで、浜野店は町のラーメン屋が天下一品になった感じの店構えということは・・
    当時はお店によってバラツキがあったと聞きますが、まさにその通りのようですね!

    そして袖ヶ浦店の方が閉店する時期が早く、浜野店の方が長く営業をしていたことになりますね。

    ますます調べてみたくなりました(^。^)

    とても貴重な情報をありがとうございますm(__)m

  11. 食べログマニア より:

    こんにちは。
    よく天下一品浜野店に食べに行っていたので懐かしく思い検索していたところ、こちらのブログに辿り着きました。
    ここで食べた天下一品こってりが人生初の天下一品だったことやそのドロドロ感に衝撃を受けた事を昨日の様に思い出します。
    今はもう無いことが判明し、悲しさと懐かしさがこみ上げて参ります。

    自分は実家が浜野駅から歩いた所にあり、15年前まで浜野に住んでおりました。今は都内で暮らしているため殆ど実家に帰ることもなく今に至るといった感じです。

    情報として役に立つか分かりませんが、当時の記憶を思い出せる部分をお伝えしたいと思います。
    まず場所ですが写真にありました一階部分の不動産屋さんで間違いありません。

    そして店内は皆さんが仰る通り町中華屋さんといった様な雰囲気で多少薄暗くチェーンの天下一品の赤を基調とした明るい感じではありません。
    働く方々も70歳は超えているであろうおばちゃん達5名くらいで切り盛りしておりました。
    店内には演歌のBGMが流れ、演歌歌手のポスターや作曲家の平尾昌晃さんのチャリティゴルフのポスターが所狭しと何枚も貼られておりました。
    自分はよく一人でここのお店を利用していたためお店のおばちゃん達と会話する機会もあり、その時の記憶が確かならばこちらのお店のオーナーは平尾昌晃さんだと伺った事があります。

    一人で利用していた理由は、以前ここのお店の左側の道路を渡った敷地に”パチンコ ニュー浜野”というとても大きなパチンコ店がありました。
    このパチンコ店のすぐ近くには一人でも気軽に入れる飲食店が無いため遊戯の途中や終わりに空腹を満たすため利用した記憶があります。
    当時はパチンコパチスロがブームでいつもほぼ満席でとても流行っていた印象です。どのくらいブームだったかと言われると、同じ中学校で同じ地元出身の元プロ野球選手高橋由伸君も巨人に入りたての頃はシーズンオフにはこちらのお店や近隣のお店で打っていた程です。

    時の流れでパチンコのブームも過ぎ、それと同時に利用客の減少や従業員の高齢化もあり、何かしらテコ入れをしなければ存在は難しいのではと思っておりましたが一新する事より閉店を選んだ事は非常に悲しく思います。

    こちらのお店で麻婆や唐揚げ、餃子などの定食を頼むと小皿に絶妙な塩加減のカブとキャベツの浅漬けが少量だけついてきました。これが当たり前だと思っていたのですが都内のどのお店で定食を頼んでも浅漬けが付いてくる事はありません。
    こってりした口内を浅漬けがリセットしてまたこってりに箸が進むというエンドレス。
    またいつかおばちゃん達が作った浅漬けが食べたいなー。と思う今日この頃でした。

    長文駄文失礼致しました。

    • leopard-f31 より:

      食べログマニアさん、はじめまして(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      食べログマニアさんは浜野店が初の天下一品だったのですね?私も八王子で初めて「こってり」を食べた時は衝撃を受けました♪

      そうでしたか、ご実家が浜野で今は都内に住まわれているのですね?

      浜野店の場所は1階の不動産屋さんの場所で、当時はやはり町の中華料理屋さんといった感じだったんですね。
      そしてやはり店内のBGMは演歌で、70歳以上のおばちゃん達が切り盛りされていたと・・

      なによりも驚いたのは、そのおばちゃんとの会話の中で「平尾昌晃さんが店オーナー」だったという内容に驚きました!
      平尾昌晃さんがチャリティゴルフを主催していたり、馬主であったことは有名ですが、まさかラーメン店も、、しかも「天下一品」を持っていたとしたら驚きの事実です(^.^)

      そして浜野店の近隣に「パチンコ ニュー浜野」というパチンコ屋さんがあったのですね?当時はスロット流行ってましたね!私はゲーセンでしたが「猪木」や「カイジ」ばかり打っていた記憶があります(^^ゞ
      しかし巨人の高橋由伸さんもパチンコを息抜きでやられていたとは・・こちらもウチの奥さんがビックリしていました(^。^)
      そのパチンコ屋さんのお客さんを取り込んでの浜野店への集客だったのですね。

      浜野店特有の?カブとキャベツの浅漬けは絶妙な味加減だったのですね~?これも気になります。

      当時の状況を臨場感たっぷりに教えていただき、ありがとうございます!

      いっそう、色々なことを調べてみたいと思いました。感謝いたしますm(__)m

  12. たろう より:

    私も大学生時代に、浜野の天下一品に行きました。
    社会人の時は、袖ヶ浦店に行ってました。
    今は三郷店に行ってます。
    浜野店は、麺が柔らかく、煮込んでいた感じがありました。
    袖ヶ浦は、館山道の影響で、かなり、交通条件が悪かったと、思います。
    是非、千葉県内の松戸柏辺り、成田、船橋辺りに出店してほしいですね。

  13. leopard-f31 より:

    たろうさん、はじめまして(^.^)
    コメントありがとうございますm(__)m

    たろうさんは、大学生時代に浜野店、社会人の時は袖ヶ浦店、そして今は三郷店に通われているのですね(^.^)
    それは羨ましいです!
    私も天一をもっと身近に気軽に味わいたいです♪

    当時の浜野店は「麺が柔らかく、煮込んでいた感じ」だったのですね?
    この情報は初めて知りました!
    やはり各店でのバラツキがあったということになりそうですね。

    袖ヶ浦は館山道の影響で交通条件が悪かったというのも初めて知りました。

    色々と教えていただいてありがとうございますm(__)m

    松戸や柏、、成田や船橋あたりにできると、私も嬉しいです♪
    個人的には成田ですかね(^^ゞ

    もし次に出店する際は、、、
    息の長いお店であってほしいものですね(*^_^*)

  14. しろくま より:

    コメントさせて頂きます。
    浜野店は赤丸の不動産屋のところでした。
    店内は入って目の前がカウンター、左手の奥に広すぎるトイレ。入ってすぐ右手にウォーターサーバー。よくから揚げ定食を頼んでました。いつかはラーメンをあっさりで食べようと思いながらも行くとコッテリを頼んでしまいました。
    また復活してもらいたいですね。

  15. leopard-f31 より:

    しろくまさん、はじめまして(^.^)
    コメントありがとうございますm(__)m

    やっぱり浜野店は、今は不動産屋さんのあの場所にあったのですね!

    そして店内は・・
    「入って目の前がカウンター」で「左手の奥に広すぎる(!)トイレ」があり、入ってすぐ右手にウォーターサーバーがあったんですね!
    店内の細かい貴重な情報をありがとうございます

    >よくから揚げ定食を頼んでました。

    分かります!私も八王子ではから揚げ定食をよく頼んでいました♪

    >いつかはラーメンをあっさりで食べようと思いながらも行くとコッテリを頼んでしまいました。

    これも、とてもよく分かります!!
    あっさりに対する興味はありながらも、結局こってりの魅力に負けてしまうんですよね(^。^)
    寸前で「こってりください!」と言ってしまいます♪

    おっしゃる通り、、
    千葉県のどの地域でもいいので、いつかは復活してほしいと渇望しています(*^_^*)

  16. オンちゃん より:

    初めまして!
    記事面白かったです(^^

    天下一品は京成大久保で20年以上前に食べて以来食べてなかったんですけど、
    先日京都旅行で約四半世紀ぶりにこってりを食べました笑
    東京、埼玉にはあるんですけどわざわざ出かけて食べないですもんね。
    ちなみに京成大久保店は記憶ではそれなりに混んでたような気がします
    多分1993年頃かな

    久しぶりすぎて元の味を忘れてましたけど、美味しかったです
    もし千葉にできるなら成田もいいけど千葉駅周辺が行きやすくていいなぁ~。

    • leopard-f31 より:

      オンちゃんさん、はじめまして(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m
      記事を楽しんでいただけてうれしいです♪

      オンちゃんさんは当時、大久保店で天下一品のこってりを食されていたのですね!
      こってりを久しぶりに食べると、本当に美味しいですよね(*^_^*)
      私も京都の総本店には、いつかは行ってみたいです(^。^)

      そうなんです!
      埼玉・東京にはあるのですが、気軽に行ける距離ではないですよね(^_^;)
      千葉駅周辺なら最高の立地ですよね!
      そういえば、、
      昔に千葉駅周辺にも天下一品があったという噂はききますが、実際のところは分かっていませんね(^_^;)

      なるほど・・
      「1993年ごろは大久保駅はそれなりに混んでいた」のですね?
      大久保は当初は繁盛していたけど、時代の変化と共に最終的に閉店という道を選んだ・・といったところでしょうかね?

      オンちゃんさん、貴重なご意見をありがとうございましたm(__)m

  17. 千葉たか より:

    はじめまして!記事を楽しく拝見しました。ありがとうございます。
    生まれ育ちは関西で、95年から千葉に越してきた者です。
    千葉でも天下一品をと探して、最初に見つけた浜野店にしばらく通い、でも住まいから遠かったので、後に大久保店を見つけてからはそちらに通っておりました。
    2004年に結婚してからは外食の機会が減り、ある時久しぶりに行ってみると閉店していた、という次第です。
    はっきりした時期はわかりませんが、2004年前後に一度、妻を連れて大久保店に行ったような覚えがありますので、2004年〜2006年くらいに閉店されたものと思います。
    大久保店の閉店を知った後に、浜野店にも行ってみましたが、既にこちらも閉店していましたので、大久保店と同時期か、それより前に閉店されたものと思います。

    店内は両店とも、赤が基調の内装の古いラーメン屋といった雰囲気で、最近の天下一品の都内の店舗で見られるような、ブランドイメージで統一された内装ではありません。
    ただ当時(90年代〜2000年代)は関西の店舗もそんな感じ(赤が基調の古いラーメン屋テイスト)だったので、特に違和感はありませんでした。

    メニューも、ラーメン(こってり/あっさり)単品の他に、ご飯とおかずがセットの餃子定食、唐揚げ定食、チャーハン定食など一通りあるのも、関西と同じ。
    ただ大久保店だけは、ラーメン無しの唐揚げ定食やレバニラ炒め定食など、普通の中華料理屋っぽいメニューも並んでいた気がしますが、私はこってりラーメン目的で天下一品に通っており、麺無しメニューのことはほぼ無視していましたので、その辺はウロ覚えです。

    客数も、ガラガラということもなく、いつ行っても常に2〜3組は食事していたように思います。
    なので、閉店の理由は業績不振ではなく、何か大人の事情なんだろうな、と勝手に邪推しています(笑)

    現在は、都内に行くついでに天下一品に寄ってますが、やはり近くに欲しいですね。

  18. leopard-f31 より:

    千葉たかさん、はじめまして(^.^)
    コメントありがとうございますm(__)m

    千葉たかさんは関西のご出身で、95年に千葉に越されてらっしゃったのですね?
    当時の浜野店と大久保店に通われていたとは羨ましいです(*^_^*)

    そして奥様と大久保店に2004年前後に行かれているのですね!(^^)!

    千葉たかさんのお話から察するに、やはり浜野店と大久保店は同時期に閉店している可能性が高いですよね。

    それと皆様の情報で多く頂いているのは、「内装は今の天下一品とは違った、古いラーメン店や町の中華料理屋といった風情」といった内容です。
    しかし当時の関西の天下一品の店舗もそのような感じだったとは初めて知りました!
    メニューも麺無しの定食などが並んでいてもおかしくなさそうですね(^_^;)

    一番気になっている閉店の理由ですが、大久保店はそこそこ繁盛していたとなれば、大人の事情があったのか?なかったのか??

    ますます調べてみたくなりました!(^^)!

    そして、、、
    あのこってり単品のみを堪能してみたくなりました(^。^)

    千葉たかさん、当時の貴重な情報をありがとうございました(*^_^*)

  19. 883N より:

    はじめまして。
    記事を拝見させていただきました。

    私、天下一品デビューは京都修行から帰郷した従兄弟の紹介で江古田店での餃子定食でした。
    度肝抜かされた旨さだったのを今でも覚えています。

    私は1993年頃から2005年まで八幡宿近辺に勤めておりました関係上、よく浜野店には行きましたよ。
    たしかにお年を召した女性が主にやりくりしていましたね。毎度同じ顔ぶれだったのでベテランだったんでしょう。
    よく行っていたので、こちらの顔も覚えられてご飯多めにしてくれたりしたものです。
    私は「こってり麺硬め・餃子定食」が主食でした(笑)
    他の方が言ってる通り演歌に演歌歌手のポスター・・・間違えありません。
    私も、平尾昌晃がオーナーだと聞いたことありますよ。
    ゴルフの帰りに立ち寄ることもあるとか聞いたことあります。

    場所は写真にある通り、真ん中の店舗に間違えありません。ストリートビューで見てもらうとわかりますが、店舗の扉の位置も窓も当時のままです。
    ちなみに隣の焼肉屋は、当時から変わっておりませんw

    最近は三郷店が主戦場です。
    混むので、時間をずらして行っています。

    当方、出張が多いのですが、その都度必ず店舗検索して各所の天一に行きます。
    まだ、聖地「本店」は行っておりませんが、水海道店、三軒茶屋店、宇治店、京都駅前店、名古屋栄店、倉敷店、仙台店、甲府店、広島新天地店、枚方店、四日市店などなど・・・。
    店舗によって、味付けは微妙に違いますね。
    これも楽しみの一つです。

    私も、江戸川や利根川を渡らず、天一を食べられる日が来るのを待ちわびたいと思います。
    松戸や柏あたりの激戦区に出店してくれるといいんだけどなぁ・・・。

    • leopard-f31 より:

      883Nさん、はじめまして(^.^)

      コメントありがとうございますm(__)m

      883Nさんは以前は八幡宿にお住まいだったのですね?おそらく浜野店の近隣だったと思いますのでとても羨ましいです♪

      「こってり麺硬め・餃子定食」はたまらないですね!私も八王子では餃子定食か唐揚げ定食をよく食べていた記憶があります(^。^)

      やはり「スタッフはお年を召した女性」で「演歌に演歌歌手のポスター」で、しかも「平尾昌晃がオーナー」だったりしたのですね!(^^)!

      常連さんにはご飯を多めにしてくれるなんて、、、人情味あふれる浜野店だったのでしょうね♪

      「店舗の扉の位置も窓も当時のまま」とは初めて知りましたし「隣の焼肉屋は、当時から変わっていない」というのも衝撃的です(*^_^*)
      なおさら、浜野店も生き残ってほしかたったですね(>_<) 天一巡りをされているとはこれまた羨ましいです(*^_^*)そして各店によって微妙に味付が違うのですね? 松戸や柏にできたら、千葉のラーメン業界も盛り上がりそうですよね! いつかは千葉にも出店してくれることを私も強く望みます!(^^)! 883Nさん、当時の貴重な情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

  20. S より:

    千葉県に残っていた天下一品の3店舗は、ある会社がFCで経営していたと聞いています。
    その会社がダメになったために、一斉に閉店したと当時伝え聞きました。
    しっかりと裏付けを取ったわけではないですが。
    浜野店を時おり利用していましたが、無くなった時はかなり衝撃でした。
    臼井店も建物自体はまだ残っていますね。

  21. leopard-f31 より:

    Sさん、はじめまして(^.^)

    コメントありがとうございますm(__)m

    なんと!
    「千葉県に残っていた天下一品の3店舗は、ある会社がFCで経営していた」とは初めて聞きました!

    確かに千葉県の店舗の閉店時期はどこも近い時期に閉店しているようなので、もしこれが事実だとすると新発見ですよね!(^^)!
    ますます千葉県での謎が深まった気がします(^。^)

    Sさんは、当時浜野店を利用されていたのですね?

    そして臼井店の建物は今もまだ残っているのですね?
    これは臼井店の調査にも興味が湧いてきました。
    お時間が有る時でよろしいので、よろしければ周辺地域について教えてくださいね。

    実は当時の臼井店の住所の番地から調べようとしていたのですが、現在の地図には反映されていない(?)ようでして困っていたところです(^_^;)

    Sさん、当時の大変貴重な情報を教えていただきありがとうございました

  22. ヒロ より:

    はじめまして。千葉県在住天下一品ファンのヒロと申します。私は高校時代(約30年前)から天下一品のこってりファンで臼井店に足しげく通っておりました。のちに閉店となり今では休日に都内へ出向き店舗を探していかざるを得ません。天下一品本部へ貴殿同様に千葉県への再出店のメールも致しました。前置きはさておき佐倉店の建物は未だ残っております。閉店後はリサイクルショップだったかな?今は何も営業していないと思います。場所は国道296号線佐倉街道沿いのユーカリが丘へ向かう途中の坂の下です。詳細はまた連絡致します。天下一品の千葉県再出店を切に願っています。

    • leopard-f31 より:

      ヒロさん、はじめまして(^.^)

      コメントありがとうございますm(__)m

      なんと!
      高校時代から臼井店をご存じだったのですね?生粋の天一ファンでいらっしゃいますね(*^_^*)

      しかもヒロさんも天下一品本社にメールをされていたとは、、驚きを隠せません(^。^)

      佐倉店の建物はやはり今でも現存するのですね?!閉店後はリサイクルショップになり、今は何も営業していない居抜きということですね?

      「296号線佐倉街道沿いのユーカリが丘へ向かう途中の坂の下」という具体的な場所まで教えていただきありがとうございます!

      私も天一が千葉県に出店する日を、今か今かと待ち望んでいますね(^^ゞ

      ヒロさん、当時の貴重な情報を教えていただきありがとうございますm(__)m

  23. mai より:

    通りすがりです。
    昔·· 20年位前ですが、JR津田沼駅前(南口)にありましたよ。
    津田沼で飲んだ時には〆は天下一品が定番でした。

    • leopard-f31 より:

      mai さん、はじめまして(^.^)

      コメントありがとうございますm(__)m
      JR津田沼駅(南口)に天一があったのですね?!
      これは初めて聞く情報です!(^^)!

      京成大久保駅付近にも大久保店があったとのことでしたので、以前は習志野市周辺は天一が栄えていたのでしょうかね?

      飲んだ後の〆の天一、サイコーでしょうね(^.^)
      千葉でもそんな最高な夜がきてくれることを願うばかりです(^.^)

      maiさん、当時の貴重な情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

  24. タンス より:

    通りすがりの元地元民です。臼井店は現在のコープデリ佐倉センターの隣にありました。国道296号沿いにありましたが、すでに車の流れは別の幹線道路に移り、駅からの徒歩圏内でも無くと立地は最悪に近かったと思います。

    • leopard-f31 より:

      タンスさん、はじめまして(^.^)

      コメントありがとうございますm(__)m

      臼井店は現在のコープデリ佐倉センターの隣にあったのですね?
      具体的な建物の情報までありがとうございますm(__)m

      確かにこのあたりは駅から徒歩では無理でしょうし、車での来店に限られてきそうですね。

      やはり天一のどの店も立地条件が悪かったのでは?という気持ちがますます強くなってきました。

      しかしなんでまた辺鄙なところに出店したのでしょうね??謎は深まるばかりです(^_^;)

      タンスさん、当時の貴重な情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

      • タンス より:

        懐かしい思いが出てきたのでグーグルストリートビュー見てきました隣の黄色い建物がそうです。今はクリーム色の壁色になってますが当時は白色の壁色してたなぁ

        • leopard-f31 より:

          タンスさん、こんばんは(^.^)

          グーグルストリートビューでお調べいただきありがとうございます!(^^)!

          私も先ほどストリートビューで確認しましたが、、
          こんな場所にあったのですね(^_^;)

          なんでまたこんな辺鄙な場所を選んで出店したのかがとても気になります!!

          建物は今はクリーム色の壁をしてるのですね?

          今度時間を作って旧臼井店跡地まで車で行ってみたいと思います(^.^)

          タンスさん、いつも有益な情報をありがとうございますm(__)m

  25. 儲からない鍼灸師 より:

    初めまして
    天下一品の臼井店と大久保店で食べたことがある通りがかりの者です。
    大久保店は昭和63年に勤め先の先輩に連れてってもらいました。午後3時くらいに入店したような記憶です。これが天下一品の初体験でした。
    店は焼き鳥もあって居酒屋のような雰囲気でした。多分駅前通りだったと思います。店が面している道路に駐車して入店したのを記憶してます。
    それから数年経って平成11年に知り合った方がたまたま大久保周辺に住んでいたので天下一品について尋ねてみたらそのころはまだ営業してたようですよ。
    その方もラーメン屋よりかは居酒屋としての認識だったような記憶です。
    そして臼井店ですが数回食べに行きました。入店時はほぼ客はいなかった記憶です。
    店は中年の男女できりもりしてたと記憶してます。チャーハンとコッテリのsetを食べた記憶です。駐車場はあるんですが道路をはしる車は少なかったですよ。確かに駅からは距離がありましたし。
    最後に臼井店を訪ねたのは平成8年でした。
    私も天下一品のコッテリを食べたくて調べてみてたのですが千葉県から店が無くなっていたのでがっかりしてました。我家から一番近い店は三郷みたいなのでオンラインショップでもと考えていたのですがいまいちその気になれずズルズルグズグズとw
    レパード大切にしてくださいね。後輩にHR31スカイラインクーペとFC3Sを所有している変態親子がいますよ。FC3Sは仕上がったのですが親のHR31は足回りが仕上がらないしタービンからはオイルがダダ漏れ状態なのですがやる気が起こらず状態ですw
    オイラも古い車欲しいのですが運転できないしメンテナンスを考えると普通のコンパクトカーになっちゃうんですよね。
    では失礼します(^_-)-☆

    • leopard-f31 より:

      儲からない鍼灸師さん、はじめまして(^.^)

      コメントありがとうございますm(__)m

      儲からない鍼灸師さんは昭和63年(!)の大久保店をご存じなのですね!?
      当時の大久保店は焼き鳥もあって居酒屋のような雰囲気だったとは知らなかったです!

      そして平成11年(1999年)にはまだ大久保店は営業していたのですね?
      やはり当時は各店舗の特色を自由に出せていたのでしょうかね?

      臼井店を切り盛りしていたのは中年の男女だったという事も初めて知りました。
      確かにあの辺りは今でこそ車の通りはあるものの、当時はあまり車の行き来も少なかったのでしょうね・・・
      駅からも離れてますし、立地としてはよろしくなかったことが改めて分かりますよね。

      オンラインショップに乗り気でない気持ち、ものすごく共感いたします!(^^)!
      いつかは通販で買ってみようとは思っていますが、未だに行動に移せていません(^_^;)
      やはり実店舗で、あのドンブリで食べるからこそ美味しいんですよね(^。^)

      HR31スカイラインクーペとFC3Sとは尋常でなく変態偏差値が高い親子様ですね(^.^)
      とても羨ましいです!

      ありがとうございます(^.^)
      F31レパード、出来るだけ大事に乗っていきたいと思います(^.^)

      儲からない鍼灸師さん、当時の貴重な情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

  26. hiro-trick より:

    始めまして。
    hiro-trickと申します。

    天下一品の記事、大変面白かったです。

    少し情報を提供させていただきます。

    天下一品の浜野店ですが近所に住んでいて何度か行ったことがありますが、席数が少ない割に毎回外で待つなどありませんでした。

    当時は地元で代々住んでいる人が多く、保守的な街で出す店は直ぐに閉店を余儀なくされていました。
    個人営業の宅配ピザや焼き立てパンなどことごとく撤退していますので当然大手のピザ、パン屋は一軒もありません。

    長く営業してるのは昔からある寿司屋や特色のないラーメン屋さんです。

    現在でも国道沿いにラーメン屋さんは出退店を繰り返しています。

    天下一品は店も小さくメチャ混みはしてませんでしたがいつもガラガラでは無かったと記憶しています。

    保守的な町民や当時は通勤道路で車で寄るのには駐車場が狭かったのもあるかもしれませんが、
    それよりももっと辛いと思われる事がありました。

    それは、
    強盗に入られたことです。
    大々的に報じられていませんが、
    間違いはないと思います。

    強盗に入られてから、
    しばらくして静かに閉店したと記憶しています。

    天下一品が無くなっても仲間内で残念だとは申し訳けないのですが
    思っていませんでした。

    でも、
    あの味はもう一度味わいたいですね!
    ちなみにボクはこってり派です

  27. leopard-f31 より:

    hiro-trickさん、はじめまして(^.^)

    コメントありがとうございますm(__)m

    記事を読んでいただいてありがとうございます(^.^)

    浜野店は座席が少ないわりには行列ができることもなかったのですね?
    かといって常にガラガラというわけでもなかった・・

    浜野という町は保守的で昔から住んでいる地元民の方が多いということと、お店も新規出店というよりも昔からのお寿司屋さん等が強いのですね?

    保守的な町民性というのも撤退の大きな理由になっている気がします!

    そしてなんと・・

    そんなディープな事があったとは全く予想もつきませんでした(>_<) そんなことがあったら、確かに営業を続けていくことはなおさら難しかったでしょうね・・ 当時の関係者の方々のお気持ちをお察しいたしますm(__)m 保守的な町民性と大きな外的要因・・・ この二つだけでも浜野店の深い闇が少しかいま見れた気がします。 hiro-trickさんもこってり派なんですね! 私も断然こってり派です!(^^)! というよりも、、、 あっさりを頼んだことがまだありません(^^ゞ hiro-trickさん、当時のディープな情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

  28. 竜泉 より:

    始めまして竜泉と申します。
    大久保店に行ってたので、懐かしくなりました。

    当時友人がそこでバイトしていました。「世の中が水不足なのにメンマを一晩中流水にさらしているんだよ。」と言っていたのを覚えているので、1994年(平成6年)頃のことだと思います。

    ラーメンが600円でセットが800円だったような記憶があります。セットはチャーハン、餃子、唐揚げの他に焼き鳥があったように思います。

    住所は千葉県習志野市大久保1丁目25−17。現在の「陳家 黄金チャーハン宴工房」がある場所です。

    • leopard-f31 より:

      竜泉さん、はじめまして(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      竜泉さんも大久保店に通われていらっしゃったのですね?
      しかも1994年(平成6年)頃とは、具体的な時期までありがとうございます!(^^)!

      やはりセットメニューでは焼き鳥があったのですね(^.^)

      住所まで詳細を教えていただいてありがとうございますm(__)m
      先ほどグーグルマップで確認させていただきました!(^^)!

      これでさらに大久保店の謎に近づけた気がしています!

      竜泉さん、親切に情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

      • 竜泉 より:

        再び竜泉です。
        大久保店でバイトしていた友人を会う機会があり、覚えていることがあったら教えてもらおうと思いました。
        有力情報はありませんでしたが、大久保店追加情報です。

        大久保店は浜野店と同じオーナーだったそうです。餃子が浜野店から運ばれてきたのを受け入れていたそうです。

        時折閉店間際に表れる初老の男性がいて、厨房に入り「あっさり」を作って自分で食べて帰っていたそうです。関係者なのか?店長の知り合いなのか?客なのか?最後まで分からなかったとのことです。

        看板の「天下一品」が朽ちて「天」と「一」が剥がれており、「下品」に見えていたとのことです。
        イメージが悪いですね(笑)。

        • leopard-f31 より:

          竜泉さん、こんばんは(^.^)

          再びのコメントありがとうございます!
          そしてご友人に聞いていただいてありがとうございますm(__)m

          大久保店は浜野店と同じオーナーだったのですね?

          これはとても有力情報だと思います!

          そして閉店間際に訪れる謎の初老の男性・・
          ますます謎が深まってきましたね(^。^)

          「天一」が剥がれて「下品」とは(^^ゞ

          看板の大切さをしみじみ感じるエピソードですね!

          竜泉さん、関係者でしか知り得ないようなとても貴重な情報をいつもありがとうございますm(__)m

  29. 豆腐定 より:

    こんにちは。
    私は今から24年前位に浜野店に月に4、5回通ってました。
    何時も頼むのは豆腐定でしたね。
    麻婆豆腐定食の略です。
    何時も彼女と食いに行って常連になったら毎回餃子2皿サービスしてくれました。
    そこのオバチャンが言うには神奈川や東京から浜野店の味が1番良いからと他県からも食いに来てたそうです。
    私の地元袖ヶ浦店も行きましたが浜野店より味が薄くて1回しか行かなかったです。
    近所に天下一品が出来て喜んだのですが結局浜野店に行ってました。
    東京神奈川も何店舗か行きましたが私には浜野店が1番美味しかったです。
    今は通販で買えるので自宅で月に1回週6こってりです。

    • leopard-f31 より:

      豆腐定さん、はじめまして(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      24年前というと、1995年頃でしょうか?
      麻婆豆腐定食があって、しかも常連になったら毎回餃子サービスとは、スゴイですね!

      他県からも常連さんが通っていたというのは初めて聞きました!(^^)!
      もしかしたら浜野店のファンは多かったのかもしれませんね(^。^)

      当時は店舗によって味の濃さ等にバラツキがあったのでしょうね。。
      袖ヶ浦店の味が薄かったというのも初めて聞きました(^.^)

      それにしても・・ますます浜野店に興味が湧いてきてしまいました(^^ゞ

      豆腐定さん、当時の貴重な情報を教えていただき、ありがとうございましたm(__)m

  30. たろう より:

    いよいよ千葉県柏市にできますね‼️
    2020年1月
    検索すると、募集のページが
    楽しみ‼️

    • leopard-f31 より:

      たろうさん、こんばんは(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      ええっ!!
      ほんとですかっ!?

      しかも柏なんですね!?
      情報ありがとうございます!

      早速検索してみます!

      テンションあがってきたぞぉ~~!!

  31. たろう より:

    今日、イオン柏から国道6号を挟んで向かい側に、建築中の赤い建物を見つけました。
    まさしく、天一です。従業員の募集ページからいくと、営業時間は10時から4時のようです。
    2020年1月6日オープン予定です。
    めっちゃうれしいです。

    • leopard-f31 より:

      たろうさん、ふたたびこんばんは♪

      先ほど検索しましたら、天下一品柏店のアルバイト募集のページを見つけましたよ!
      ついにやりましたね!!

      たろうさんは現地に行かれたのですね?
      場所の位置情報もありがとうございます(*^_^*)

      千葉県に天下一品の店舗が復活するなんて・・

      半ば諦めていたので嬉しすぎてなんて表現して良いのか分かりません(^。^)

      とにかく来年の1月が待ち遠しいです(^O^)/

      たろうさん、朗報をいち早く教えていただき本当にありがとうございますm(__)m

  32. 川越市民 より:

    浜野店の記事を興味深く拝読しました。
    大阪出身で天一中毒だった私は1987年からの4年間、稲毛で暮らしていました。
    1989年頃にたまたま京葉道路-浜野終点で降りる機会があり、そこで浜野店を見つけて以後、週に1回くらいの頻度で穴川ICから車で通っていました。
    店員さんは確かにおばさんだったと思います。
    大阪や京都で食べるこってりに比べて少しスープが薄いと思いながらも通っていたのですが、ある日、思い切って店長っぽいおばさんにその旨を伝えたところ、「この辺りの人に合わせて少し薄くしているので、注文の時に大こってりと言って」と言われました。その後は大こってりで頼み続けましたが、濃いめ(私的には普通)で出してくれたと記憶しています。
    後はたまに駐車場が一杯になることがあり、店の前の道に路駐した記憶があります。Googleマップで見ると今はポールが立っていますね。
    現在は埼玉県の川越市在住ですので本川越店に通っています。

    • leopard-f31 より:

      川越市民さん、はじめまして(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      なんと!
      1989年頃には既に浜野店は営業されていたのですね!?
      これは新情報をありがとうございます!(^^)!

      そして大阪出身でいらっしゃる川越市民さんにとっては浜野店の味付けは少し薄かったのですね~
      それも周辺のお客さんの舌に合わせた薄さだったんですね。
      なおかつ濃いめでもリクエストに応えてくれるという・・
      つまり浜野店はメニューの種類以外でも、味付けなど柔軟に対応していたお店であったのかもしれませんね。

      当時、路駐された時はあの並んでいるポール(支柱)付近で停められていたんですね?

      現在通われているのは本川越店でしたか~
      私は最近、三郷店まで遠征してきましたよ(^.^)
      やっぱりこってりの味はたまらなく美味しいですよね!

      川越市民さん、貴重な当時の情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

  33. たろう より:

    先日、千葉県出店で、うれしくて、天下一品本社に感謝の電話をしてしまいました。
    まだ公表はできないらしく、遠回しの言い方でした。
    これを期にもっと、千葉に店舗を出してもらいたいな。
    市川とか、成田とか、千葉とか、
    関係者の方お願いします。

    • leopard-f31 より:

      たろうさん、こんばんは(^.^)

      そうなんですね!
      天下一品にお電話されるとは!
      たろうさんからアツイ「天一熱」が伝わってきて嬉しいですね(*^_^*)
      でもその気持ち、分かります!(^^)!
      この時を何年待ったことか・・

      天一には感謝しかないですね(^。^)

      確かに市川や千葉、成田その他の地域でも出店してほしいですよね。

      ひとまずは柏店を応援すべく頻繁に通って売り上げに貢献したいと思っています(^O^)/

      今からオープンが待ち遠しいですね(*^_^*)

  34. SKA より:

    柏店OPENみたいですね!
    マンセ!!

    • leopard-f31 より:

      SKAさん、こんばんは(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      ついに来年の1月に柏店がOPENするようですね!
      この時を今か今かと待ちわびていました(^。^)

      今度こそは県内で永く営業してほしいと切に願っていますね(*^_^*)

      とにかく嬉しいのひとことです(^O^)/

  35. たろう より:

    とうとう、柏店、天下一品1月オープンの看板が立ちました❗
    さらにうれしくなってきました。

    • leopard-f31 より:

      たろうさん、こんばんは(^.^)

      えっ!
      そうなんですね!?
      1月オープンの看板が立ったんですね(^O^)/
      リアルタイムな情報ありがとうございます

      しかしいよいよですね~
      それもあと2ヵ月間の辛抱です(*^_^*)
      でもどうせなら楽しみながら待ってみたいものですね。

      だってずっと長い間、私たちは待ち続けてたんですから(^^ゞ

  36. 某総帥 より:

    https://weban.jp/detail/285821951.html?fbclid=IwAR2O2hChZYvsu-CDR5QB91H8U7A7qrEkuUramqZsvQ8SOyhQkCT1tMXXu10

    場所はR6沿い、イオンモールの向かい付近になるようです。
    柏駅前が王道家と猪太復活などで激戦がさらに強くなってきて、その手前側に出店することになります。
    もっと手前のテラスモール松戸に富田、近くにも一蘭があります。

    場所的には車客メインになると思われるので、復活王道家のように東葛高校とか、学生は行きにくいかと。

    この調子で、駅の乗換客の規模の割にラーメン屋が弱い八柱あたりに出店してくれないかな・・・日○屋ばかりで、求めてるものと違いすぎるんで

    • leopard-f31 より:

      某総帥さん、はじめまして(^.^)
      コメントありがとうございますm(__)m

      天下一品の柏店のリンクをありがとうございます(*^_^*)

      そして柏周辺のディープな競合店情報もありがとうございます!(^^)!

      非常に興味深く拝見させていただきました。
      これだけのライバル店がひしめきあっている地域で天下一品 柏店はどこまで躍進できるのか?
      某総帥さんが危惧されている学生層の取り込みも厳しい中、どのように展開されていくのか?

      ますます注目すべきお店になりそうです。

      某総帥さん、柏のディープな情報をありがとうございました(^.^)

  37. 特別な情報は無いですが より:

    母親が浜野店と大久保店で働いてて、大久保出店の下見で自分も同行しました。 唐揚げと餃子が実に美味くて良く買った思い出が有ります。 その後、自分は臼井店の近場に引っ越したので良く食べに行きました。 仕舞いには丼を持参して作って貰い自宅へ持ち帰って食べてました(金額は同じ)。 ただ、1998年あたりから味が変になり始め、自分は大久保店と食べ比べた上で意見を述べた事も有りましたが改善される事はなく… 経営者は3店舗とも同じ人で最終的には本社と金銭トラブルが有ったと噂で聞いてます。 なお、浜野店が強盗されたのは事実です。

  38. leopard-f31 より:

    こんばんは(^^♪
    コメントありがとうございますm(__)m

    とてもディープな情報をありがとうございます!(^^)!
    ご家族の方が浜野店と大久保店で働いていらっしゃんたんですね?
    しかも同時期の臼井店もご存じでしたか。。

    1998年あたりからの臼井店の「味の変化」は大変興味深いです( ..)φメモメモ
    そしてやはり3店の経営者は同じ人だったのですね?しかも本社と金銭トラブルがあったという噂もあったとは・・・

    過去の「千葉県の天下一品」を語るうえで、最も深いベールに包まれている「浜野店の強盗事件」についても、とても気になります。。

    90年代後半から00年代前半で間違いなく色々なことが「動いた」ことをうかがわせる出来事の数々ですね。

    ますます当時の状況に対して興味がわいてきました(*^_^*)

    貴重でディープな特別情報をいただき、本当にありがとうございましたm(__)m

  39. 37 より:

    店の立地は臼井店が最も悪く、大久保店は駅傍で大学も多く若者が集中する街で悪くないし、浜野店も当時は高速道路の終端・起点で面した道路は片側2射線の幹線道路で客入りも良かった覚えが有ります。 強盗されて以降も継続してたので直瀬的な閉店の要因では無さそうです。 ただ看板料の支払で揉めたであろう事は容易に察しが付きます。 全くの別件ですが臼井店傍に引っ越した志津でコンビニ7-11が強盗され夜間バイト大学生が死亡し店は閉業しました。 レジ強盗で簡単に死にます。 浜野店経営者に落ち度はなかったろうに本社が看板料を免除した話は入って来ませんでした。 当然、店側との関係は悪化するでしょう。 経営者さんは強気な人でしたから叛意を抱いたり、損失の穴埋めを謀っても不自然ではありません。 当時は領収書も会計レシートも要求されねば渡さない対応ですから、税務署並みに本社の人員を割かねば誤魔化しは立証不能でしょうし(私は強盗された経営者さんに同情します)。 母が言うには当時のコッテリ製法は特許を取得してるとの本社情報で、事実であれば既に権利期間は終わってますから閲覧できる筈ですが其の手の情報は皆無ですね現状。 事実であれば創業者の名義で取得した筈です。 臼井店は下り坂の終端に立地し、他のテナントでも該当しますが交通量が凄く多くても尽く閉業しますね。 某テナントでは2年間隔で出店が繰り返されてます。 新装開店するのを見る度に内心「 ご愁傷さま… 」と手を合わせてます。 昨日コッテリを通販で発注したので今週中には届く段取りに為ってます。 日清の麺Nippon 京都など優れた似た味は有りますが、やはり本物の前には全く太刀打ちできません。 これは両品を同時に食べ比べて出た結論です。 天下一品のは甘味が強く自分好みでした。 その食べ比べ以降は本家が真に唯一無二であると確信できたのです。 今は近隣の鶏ソバを2店舗ほど食べてみましたが、やはり天下一品の味には及びませんでした… 私が気付いた核心は「 天下一品コッテリのジャンク感 」こそ隠されし魅力。 TVドラマ行列の女神らーめん才遊記でも、アンバランス及び突出した個性や尖ったコンセプトとして語られた側面です。 生麺も色々と他社のを試しましたが、現状の通販および店食い麺が最適との結論に至り、今となっては創業者の恐るべき実力に舌を巻いてる私です。 食べ比べた鶏ソバ店主が言うには「 麺は特に良い物を採用してる 」との事で、素人の私も其の評価に合点が行ったものです。 長文すみませんでした。

  40. leopard-f31 より:

    37さん、はじめまして(^^♪
    コメントありがとうございますm(__)m

    より核心に触れる情報をいただきありがとうございますm(__)m

    特に気になったのが・・

    やはり浜野店での強盗事件は実際にあったのだけれど、そのことが閉店の直接的な理由ではなかったのではないか?という点です。
    てっきり、強盗事件がきっかけで閉店に追い込まれてしまったのではないかと考えがちでしたので・・

    それと新しい情報として、看板料の支払いに関する本社とのトラブルです。

    浜野店などの経営者様の性格といい、看板料のトラブルの件といい、、
    これらは当時を知る方でしか知りえない貴重な情報ですよね。

    旧臼井店の跡地に関しては私も現場に立ち寄ってみましたが、決して立地条件が良いとはお世辞にも言えない環境でした(^^;

    37さんがおっしゃる通り、おそらく臼井店が最も立地条件が悪かったのだと想像に値します。

    恥ずかしながら「日清の麺Nippon 京都こってり鶏白湯」は初めて知りました!(^^)!
    機会があったら食べてみたいと思います♪

    「天下一品こってりのジャンク感」とはまさしく本質を突いていらっしゃいますよね(*^_^*)

    私も知らずに初めてこってりを食した時は「今日の厨房の方はきっと見習いの方で、調理方法を間違えて失敗したのだろう」と本気で疑うほど違和感を感じました(^^;

    それが今では虜になってしまうほどの中毒性にのめりこんでしまっています(^^;

    おっしゃる通り、創業者の方は偉大ですね!(^^)!
    どんなジャンルの企業でもいえることですが、創業者の偉大さをただただ感じ取ることが、後世に残された者たちができる唯一の幸福だと思います。

    ディープで貴重な核心に迫る情報をいただき、本当にありがとうございましたm(__)m

  41. 通りすがりの より:

    通りすがりの者です。
    浜野店は1990年~2000年位までは職場も近かったため週一程度通ってました。

    内装は「入って目の前がカウンターだった」というところの写真がかなり近かったような感じです。
    またその後の「決して明るい店内ではなく薄暗くもあった」という画像の明るさも近いと思います。

    転職後は少なくなったとはいえ月一程度通ってましたが急に閉店となったと思います。
    また、中毒だったようで天一が無性に食べたく浜野店閉店から数日後、千葉県内の店舗を調べたらすべて閉店していて唖然としたのを覚えています。
    ですので多分ですが千葉県の店舗はほぼ同時に閉店になったかと思います。

  42. leopard-f31 より:

    通りすがりのさん、はじめまして(^^♪
    コメントありがとうございますm(__)m

    なるほど!
    ということは・・
    やはり2000年位までは、浜野店は営業していたのですね?

    そして実際の店内も、ブログ内の画像に近い雰囲気だったということでしょうか?これは当時を知る方でしか知りえない情報ですね!

    2000年以降に浜野店が閉店し、千葉県内の天一もほぼ同時期に閉店していた・・という時系列ですね?

    これは今までの情報を裏付ける情報となりそうですね(*^_^*)

    大変貴重な情報をありがとうございますm(__)m

    この時期に千葉県の天一に「何が」あったのか??
    謎は深まるばかりで、大変興味をそそられます(*^_^*)

    通りすがりのさん、有力な情報をいただき本当にありがとうございましたm(__)m

  43. 通りすがりの より:

    再度メッセージすいません。
    浜野店の閉店時期ですが多分2004年の春~夏ころだったと思います。

    店構えですが入り口上の看板は多分白地に天下一品でなく黄色地に天下一品だったと思います。
    また、入り口付近には赤い提灯が下がっていたと思います。
    入り口を入って左手に本棚?があり自分はいつも漫画ゴラクを読んでいました。

    • leopard-f31 より:

      通りすがりのさん、こんにちは(^^♪
      コメントありがとうございます♪

      そうでしたか!
      浜野店の閉店時期は2004年の春から夏にかけてなのですね?

      外装の看板も黄色地に天下一品の文字が入るタイプだったんですね?!赤い提灯や本棚なども初めて知るレアな情報です(^^)/

      それにしても・・
      天下一品には何度も足を運びたくなる中毒性がありますよね~
      あのこってりスープには不思議な魔力があると思っています(*^_^*)

      いつも貴重な情報をありがとうございますm(__)m

  44. ぴろらー より:

    なんと、千葉県の天下一品を分析されている記事があり、今更ながらなのですが(だいぶ前から記録されているようなので)、たいへん感動しております。

    当方、京成大久保周辺出身で、1992年から1998年くらいまで深夜帯によく利用しておりました。他の記事にもあるように、焼き鳥があって、大久保店にはモツ煮までありました。いつもお客さんが絶えない感じで、私と同じくラーメンを食べずに、アルコールと一品だけ、といった方も多かったです。その頃、最終電車の時間後に、某チェーン居酒屋以外で営業している貴重なお店でした。

    この時間帯は、大将と思われるおっちゃんとおばちゃん数名の体制で営業されていました。この頃はスープもセントラルキッチンでなく、お店で作っているらしく、メニューとは直接関係のない食材を無防備に置いたりして、この辺りもその後の契約上の問題と関係したのでは、なんて思っています。いつもイモ類があり、???と思ったのですが、なるほどコッテリはポタージュの原理ね、と理解しました。

    高校生だった80年代前半、まだ私は行ったことなかったけど、大久保商店街のスタジオでバンド練習をした友人が、練習後によく利用していた話しを聞きました。なので、だいぶ古いお店と伺えます。

    その後、大久保を離れましたが、帰省の際に利用したり、2000年代前半まではお店はあったと記憶しています。細かい時期はわかりませんが、既出の情報の通り2000年代中盤〜後半に中国料理店に変わったと思います。

    実は昨年まで15年間、滋賀県大津市、草津市におりまして、天一リッチな生活をしていました。大津市にいる間は、天一本社工場の近くを通って自転車通勤していたので、はじめて工場へ行く方からよく場所をたずねられたりしました。
    https://www.tenkaippin.co.jp/company/

    関東人の私が、関西での生活で天一に親和性を持てたのは、間違いなく京成大久保店のおかげだと思っています。そんなお礼の意味を込めて、こちらへ情報を共有する次第です。

  45. leopard-f31 より:

    ぴろらーさん、はじめまして(^^♪
    コメントありがとうございますm(__)m

    大久保店についての貴重な情報をありがとうございます!(^^)!
    ぴろらーさんは大久保周辺出身でいらっしゃるということで心強いです。
    浜野店に比べて大久保店等の情報が少ない傾向にあったので、この情報は非常にありがたいですね(^^♪

    やはりメニューなどは、今とは違った当時の各店舗特有の雰囲気がありそうです。
    焼き鳥やモツ煮などは今の天一では考えられないですものね(^^;

    特にご友人からの情報で「80年代前半には存在していた」という情報は大変興味深いです♪
    そして、やはり2000年代前半までは大久保店は存在していたということですね・・

    なんと!
    天一の本社近くで住まわれていたとは羨ましいです(*^_^*)
    天一ファンなら、一度は巡ってみたい聖地のような場所かもしれません(^^ゞ

    天一は私にとって青春であり、今も現在進行形で続く大変魅力のある存在ですね。

    ぴろらーさん、大変貴重な情報をいただきありがとうございましたm(__)m

  46. きんどーちゃん より:

    こんにちは初めまして。
    2000年頃までユーカリが丘に住んでました。
    当時衝撃的だったラーメン屋を探していたら辿り着きました。
    臼井の天下一品はお世辞にも綺麗でもなく客も少なくチェーン店とは思っていませんでした。
    初めて食べた時、ゴム食べてる様な麺とデロデロのスープで不味いと思っていたら。
    いい意味での不味いのにハマるみたいな感じで笑

    当時の臼井店はラーメンと定食のセットメニューが多かったです。
    自分は麻婆茄子定食とこってりラーメンいつも食べていました。

    最初は刀屋ラーメンだと思っていたんですが、住所とGoogleアースで検索したら、間違いなく臼井の天下一品でした。

    • leopard-f31 より:

      きんどーちゃんさん、はじめまして♪
      コメントありがとうございますm(__)m

      なんと!
      当時の臼井店に通われていたのですね?
      やはり今の天下一品のお店とは違って綺麗ではなかったのですね。

      確かに私も初めて食べた時は、正直「不味い!」と思いました(*_*)怖いもの見たさで「もう一度あの不味さを味わってみたい」とハマっていった経緯は、きんどーちゃんさんと同じですね(^^♪

      メニューは麻婆茄子定食もあったのですね!(^^)!
      住所の特定も教えていただき感謝いたしますm(__)m

      きんどーちゃんさん、とても貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

  47. ぽんた より:

    こんにちは
    1996年ごろに千葉県の天下一品に行った記憶があります。
    車で北浦か波崎から成田空港の横を通って都内に帰る途中だったので臼井店かなと思います。
    ただメニュー(トッピング)がたくさんあったので別の店かも。
    関西出身の奴と車の中で天一食べたいなあって話をしてたら突然看板があったのでびっくりした思い出があります。
    調査の進捗楽しみにしております。

    • leopard-f31 より:

      ぽんたさん、はじめまして♪
      コメントありがとうございますm(__)m

      1996年頃の臼井店をご存じだったのですね?
      この頃はどうやらメニューが多い時期だったようなので、ぽんたさんが行かれたお店は「天下一品 臼井店」の可能性が高いですよね!
      成田方面から都内に向かう途中に臼井店はあったはずですし・・

      やはり1990年代はまだ千葉県の天下一品の店舗は健在だったということがよく分かりました。
      当時の臼井店が垣間見れた気がして嬉しいですね(^^♪

      ぽんたさん、貴重な情報をありがとうございましたm(__)m

  48. JIN より:

    袖ヶ浦店があった当時その付近では具材が多いラーメン店がもてはやされており、地元民からは具のないラーメンとして敬遠されていたようです。
    また、本来の天下一品の味を知っている人からすると恐ろしくスープが薄いので期待していたものと違う不味いラーメンが出てくる店でした。
    イメージ的にはコップ2杯分くらいの水で薄めた感じだった記憶があります。
    食べ慣れた本店の味を期待していただけにとても残念でした。

    • leopard-f31 より:

      JINさん、はじめまして♪
      コメントありがとうございますm(__)m

      なるほど・・
      当時の袖ケ浦周辺では具が多いラーメンが流行っていたのですね?これは当時の業界の時流にも関係しているようなのでとても興味深いです。

      そして袖ケ浦店はスープが恐ろしく薄かったのだとか・・
      これでは天下一品の良さが半減してしまいますよね。

      やはり近隣の住民に受け入れられなかったという点で、閉店に繋がってしまったのでしょうかね?
      とても気になります・・

      JINさん、希少な袖ケ浦店の情報をありがとうございましたm(__)m

  49. 千葉のken より:

    浜野店に開業当初〜行ってますが、隣のパチンコニューはまのがオープンしたのが1983年頃 先に天下一品は在った気がします。

    オープン当初 近所に無料券配り それで食べに行きました。 麻婆豆腐が人気と どなたか言ってましたが 8割がた 餃子定食か 唐揚げ定食を頼んでました。 共にラーメン付きです

    閉店のきっかけかは解りませんが 1番古参の年配の女性店員さん 店の前で交通事故で亡くなられたはずです

    私 地元が浜野駅前でしたので ホントによく通いました

    また何か思い出しましたら 書き込みます。

  50. leopard-f31 より:

    千葉のkenさん、はじめまして♪
    コメントありがとうございますm(__)m

    なるほど!
    そうだったのですね?
    1983年時点では既に浜野店が存在していたのですね!今まで頂いた浜野店の情報の中では最も古い情報になります!

    やはり当時は麻婆豆腐定食をはじめ、餃子・唐揚げ定食などが人気だったのですね(^^♪
    ラーメン付きなら、なおさら美味しかったでしょうね!(^^)!

    そうでしたか・・
    そのような悲しい出来事があったのですね・・

    地元の方ならでの貴重な情報をありがとうございます!
    何かございましたらお気軽に教えてくださいね。

    千葉のkenさん、貴重な当時の浜野店情報をありがとうございましたm(__)m

  51. 千葉市在住のYさん より:

    初めまして!

    手持ちの「ゼンリン地図」のなかに、「天下一品(浜野店)」の画像(茂原街道沿い)を見つけましたのでお送りいたします。
    (画像は、個人名・電話番号などが出ないようにトリミングしてお使いください。)

    https://50.gigafile.nu/0202-b97dd5088d6f3300be50633162a265217

    当時の浜野店は、北白川本店・銀閣寺店などと同様、セントラルキッチン方式ではなく、コークスに送風機で風を送り込んで、店内でスープを煮立てていました。
    (コッテリ・大盛り・餃子セットで、約1000円くらい(浜野店)だったと思います。)

    懐かしいですね「浜野店」、よく通いました。
    有線放送の演歌が流れていて、女性のオバチャン店員さんが仕切っていたように思います。

    まだ、舘山道が開通していない時期で、高速道路の出口に「天下一品」があったように思います。

    葛飾区か、足立区の環七沿いにもありましたね。

    「千葉市在住のYさん」

  52. leopard-f31 より:

    千葉市在住のYさん、はじめまして♪
    コメントありがとうございますm(__)m

    なんと!
    これは当時の浜野店の所在地が分かる地図ですね!
    これは大変ありがたいです(^^)/
    以前より古本屋やネット等で探しておりましたが、中々見つからず苦労しておりました(^^;
    これは今となっては貴重な資料ですね!

    なるほど・・
    当時はセントラルキッチン方式ではなく、各店舗で仕込んでいたのですね?
    ラーメンに対するお店の拘りを感じますね。

    >有線放送の演歌が流れていて、女性のオバチャン店員さんが仕切っていたように思います。

    やはりそうでしたか!
    当時を知る方からの生の情報はとても助かりますm(__)m

    そして館山道が開通する前から営業していたのですね・・
    こちらも今まで頂いた情報をより裏付けることになります!
    葛飾区か、足立区の環七沿いにもあったとのことも、当時を知る方ならではの情報で嬉しいです(^^♪

    千葉市在住のYさん、とても貴重でリアルな情報を教えていただきありがとうございましたm(__)m

  53. 448 より:

    こんにちは、私は高校1年の時、部活の友人に連れて行かれて初めて臼井店に行きました。
    最初はあっさりを食べ、こってりの不思議な白味噌ポタージュみたいな味にまだついて行けませんでしたが、二度、三度と行く内になんとなくクセになり結果、平日・土日問わずに部活のない日バイトする様になりました。
    お話の通り、当時千葉には三店舗、臼井の店長は習志野の大久保店近くから電車で通勤しており、何か足りない時やお店の戦略的な話をする際は大久保に寄ってから出勤していました。
    酒とカラオケで身を持ち崩したおじちゃんでしたが、優しく指導してくれて、片付けが押したり疲れた日は二階の一間の倉庫に泊まっていました。
    他のスタッフさんは50〜60代女性が多く、小学校時代の同級生のお母さんもいました。

    店内のイメージはだいたいお話のイメージ通り、ただ値段は普通ラーメン470円、大盛り520、チャーシュー麺550、各定食が730円でした。

    今、都内で入ると値段と餃子が年々小さくなる事にビビります。

    当時はむしろ都内に1店舗あるか、下手したらなかったので、大学時代都内ではほぼ触れ合う事なく、社会人になって、二、三年目に神田駅近くに出来た時は狂乱でした。 

    さらに後の会社で神楽坂に通勤している内に、飯田橋の神楽坂登り口にも出来ましたが、狭いとどうしても食器消毒の臭いが強すぎてしまうのは仕方ありませんかね。

    結局、高校1年の半ばから卒業までの二年半、部活のない日は16時台から、部活のある日は19時前くらいから共にラストの22時〜片付けで30〜45分、バイトをして一年浪人中も時々助っ人で入って約三年半、働きました。
    最初のアルバイトが天下一品だったのは今にして思えば良かったと思っています。
    80年代の終わりと90年代の初頭を過ごした厨房とお店でした。

    現在は柏にはある様ですが、船橋付近から成田方面に向かう王道京成本線周辺に無いのは、ただただ残念かつ苦しいものです。

    • leopard-f31 より:

      448さん、はじめまして♪
      コメントありがとうございますm(__)m

      448さんは臼井店に80年代後半から90年代初頭まで働いていらっしゃったのですね?
      当時の元スタッフさんからの生の情報とは!
      これは大変ありがたいです!!

      当時高校生でいらっしゃったとのことで、天下一品に触れた時期が早熟で羨ましい限りです(^^♪

      確かにあのボタージュ系こってりスープは私も最初はなじめませんでした。
      むしろ「今日のスタッフさん、調理方法間違えてるのでは?」と思ったくらいです(^^;
      でもいつの間にかハマってしまうのが天一の魅力ですよね♪

      臼井店の店長さんは優しくて、かつお仕事を頑張ってらっしゃったのですね?
      そしてやはり年配の女性スタッフさんが確かにいらっしゃったのがよく分かります。

      当時はむしろ都内に店舗が少なかったのは驚きです。今では千葉県よりも店舗がありますものね・・

      当時のメニューのお値段まで覚えていらっしゃるとは・・
      天下一品が448さんにとって、青春の良き思い出として深く刻まれていることが分かり、嬉しい気持ちでいっぱいになりました(*^_^*)

      448さん、当時の貴重な情報をきめ細かく描写して教えていただきありがとうございましたm(__)m

      • 448 より:

        いえいえ、こちらこそ!
        なんで千葉に今は柏くらいなのか、不満を感じながら検索したら、調査されてる方がいらして、
        度肝を抜かれると同時に嬉しくなりました。

        当時の普通盛り、チャーシュー麺、定食の値段は妙に覚えていて、(店内の壁の上の方の巨大なプラスチックのプレートにプラモ塗料みたいなので書かれていました)

        休憩の時は店長が「今日は炒飯か?餃子にするか?こってりは自分で好きな量で作れな。」
        って言われて作ってると、後ろで炒飯や餃子を作ってくれる音が聞こえはじめました。
        超青春でしたね。

        • leopard-f31 より:

          448さん、ありがとうございますm(__)m

          確かに天下一品には千葉県全域でもっと出店してほしいですよね。
          そして今度こそは、末長く営業し続けてほしいと思います。

          なんと!
          メニューの値段は、巨大なプラスチックのプレートにプラモ塗料みたいなので書かれていたのですね?
          とてもリアルな情報ですね!
          何となくイメージが湧いてきそうです(*^_^*)

          臼井店の店長さんは、面倒見の良い店長さんだったのですね~
          さぞかし雰囲気が良いお店だったのではと推察します♪

          こちらこそ、当時の良き時代の空気感を教えていただきありがとうございます(^^♪

  54. たか より:

    昔、京成大久保付近に住んでおり、京成大久保店の開業2日目に入ったものです。
    当時天一の関東進出店は三宿付近の現池尻店と江古田てんだけでした。
    大久保と浜野店はその少し後に出店され、関東では3番目と4番目でした。
    本部からは当初メンや一部具材の提供とスープの作り方だけを教わり、店の独自のメニューはわりかし自由にさせてもらってたとの事でした。
    開業後、独特の濃いスープに顧客がつきづらかったようで焼き鳥など色んな惣菜にチャレンジしてたのを覚えております。
    いやあ、千葉に中々定着しなかった天一ですが、やっと柏店が頑張ってるみたいで、応援したくなりますねー。∩^ω^∩

    • leopard-f31 より:

      たかさん、はじめまして♪
      コメントありがとうございますm(__)m

      たかさんは大久保店の開業2日目に入られたのですね?!
      これは驚きです!

      当時の関東進出店はかなり限られていたのですね。
      興味深いのは池尻店と江古田店は現在でも営業されている点もとても気になりました。

      やはり当時は各店独自のメニューが出せる自由な雰囲気だったのですね。
      そして大久保店では焼き鳥が間違いなく出されていたことが確実になりました(^^♪

      仰る通り、柏店も地域に根付いていつまでも営業をしていてほしいものです(*^_^*)
      千葉県内でもっと出店してほしいですよね。

      たかさん、大久保店開業当初の貴重な情報をありがとうございますm(__)m

  55. a より:

    楽しいブログを拝見しました。

    自分は大久保在住ですが、15歳くらいの1987年ころに友人5-6人と行きました。こってりを食べたと思うのですが、味は忘れました。

    ————————————————————————–

    あまり良い話ではないのですが、食後にある出来事が起こりました。

    ひとりひとり全員会計を済ませて退店しようとすると、会計を担当した60位のおばちゃん店員から呼び止められました。

    「まだ一人分払っていないよ」というのです。

    全員払ったはずなのですが、おばちゃんは頑として譲りません。しびれを切らした仲間の一人が払うことになりました。

    自分の感覚では全員払っていたし、そんな悪いタイプの人間はその場にいませんでした。

    後年考えるとレジも打っていなく、当然レシートも渡していません。おばちゃん1人が言いはっていたことでした。悪い想像ですが、もしかしたらおばちゃんがせしめたのかなとも思えなくもないのです。

    飲食店でレジを打たないのは、昭和だから許されていたのかもしれませんが、細かく言えば税法に違反すると思います。ですから金銭にややルーズな感じはありました。

    変な話で申し訳ありません。相応しくなければ捨て置いてください。

    • leopard-f31 より:

      aさん、初めまして♪
      コメントありがとうございますm(__)m

      aさんは1987年頃に大久保店に行かれたことがあるのですね?
      しかもご友人と数名で行かれていたとは、当時の楽しい思い出にもなりそうで羨ましいです♪

      確かに昭和の時代はレジのキャッシャーを使わないお店が多かったように記憶します(^^;

      他の飲食店でも「はい、おつりは~円ね!」とだけのやり取りを記憶しています。
      あの頃は社会全体でルーズなところがありましたので、今では考えられないですよね。

      天下一品は一人でふらりと行ってもいいし、家族で行っても友人と行っても楽しく美味しく過ごせることに、改めて思いを巡らすことができました。

      aさん、当時の貴重な情報と青春時代のエピソードを添えていただきありがとうございましたm(__)m

  56. 千葉のken より:

    浜野店の場所は 左端の現在アレグレホームの場所ですね

    隣は 焼肉屋さん 右端は当時は回転寿司だったかな‥

    天下一品浜野店 最初のオーナーは平尾昌晃さんでしたね。 私は沖縄好きで 沖縄の天下一品も5回程行きましたけど (北谷も)浜野店と味が違うのに驚きました。 特に麺 今後とも浜野店情報 宜しくお願い致します

  57. leopard-f31 より:

    千葉のkenさん、はじめまして♪
    コメントありがとうございますm(__)m

    なるほど!
    現在地でいうと左端の店舗に所在していたのですね?
    そして回転寿司も混在したエリアだったのですね?

    そして驚いたのは、最初のオーナーは平尾昌晃さんだったということです!
    他の方からの情報で「店内に平尾昌晃さんのチャリティゴルフのポスターが貼られていた」という情報がありましたので、まさにこのことだったのですね!

    点と点がつながりました!

    そしてやはりといいますか、、
    沖縄店での味も違うということは、各地の土地土地で味の好みに合わせているのかもしれませんね。

    千葉のkenさん、当時を知る方ではないと知りえない貴重な情報をありがとうございますm(__)m

    これからも随時更新してまいりますので、よろしくお願いいたします(^^♪

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